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検索結果の表示件数
| No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 161 |  |
SG-0250 | 広島駅で午前8時15分原爆閃光を逆光で見た。 | 吉村 紫朗（ヨシムラ シロウ） | 1945/8/6 | 広島駅ホーム |
| 162 |  |
GE22-45 | 広島駅前のコンクリートの建物の破片を片付ける兵隊たち | 平田 徳與（ヒラタ トクヨ） | 1945/8/9 | 広島駅付近 |
| 163 |  |
GE23-21 | トラックで運ばれる被爆者 | 石津 一博（イシズ カズヒロ） | 1945/8/6 | 広島駅付近 |
| 164 |  |
GE36-26 | 燃える広島駅 | 阪田 寛（サカタ ヒロシ） | 1945/8/6 | 広島駅付近 |
| 165 |  |
SG-0048 | この目で見た死の街 | 荒木 常市（アラキ ツネイチ） | 1945/8/6～8/12頃 | 広島駅付近 |
| 166 |  |
WH14-143 | 広島駅前の飲食店と松並木 | 下村 儀三（シモムラ ギソウ） | 昭和10年頃 | 広島駅付近 |
| 167 |  |
NG067-10 | 死体を収容する人たち | 小林 豊（コバヤシ ユタカ） | 1945/8/7 | 広島駅付近路上 |
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GE02-42-3 | 広島駅前の切れた電線や瓦礫の中で負傷しすわり込んだ人々 | 宇野 耕司（ウノ コウジ） | 1945/8/6 | 広島駅前 |
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GE07-14 | 負傷し右往左往する人々、両手を挙げ泣き叫びながら逃げ廻る | 綿芝 要（ワタシバ カナメ） | 1945/8/6 | 広島駅前 |
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GE13-48 | 下敷になった女性が助けを呼んでいる。 | 古川 正一（フルカワ ショウイチ） | 1945/8/7 | 広島駅前 |
| 171 |  |
NG002-06 | 広島駅前の焼けたトタンの上に並べられた死体から身内を捜す人々 | 牧野 俊介（マキノ シュンスケ） | 1945/8/7～8/9 | 広島駅前 |
| 172 |  |
NG095-01 | 広島駅前にあった骨組みだけになった車を担架の代わりにして、犠牲者を乗せ火葬場に運び出す。 | 清水 善郎（シミズ ヨシロウ） | 広島駅前 | |
| 173 |  |
NG095-02 | 線路の枕木を100本余り組みその上に犠牲者を寝かせ、下に重油を入れて火葬にする。 | 清水 善郎（シミズ ヨシロウ） | 広島駅前 | |
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NG148-01 | 休息しようと思い駅前に止まっていた電車の中に入り真っ黒に焦げた7、8人の遺体と対面し驚く。 | 藤井 茂男（フジイ シゲオ） | 1945/8/6 | 広島駅前 |
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NG263-04 | 駅前から遠い宇品沖の似島が見えた。妹は似島で10日の昼頃亡くなっていたがその時はまだわからなかった。 | 加川 宏（カガワ ヒロシ） | 1945/8/6 | 広島駅前 |
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NG270-01 | 真っ黒に焼け焦げた市内電車と倒れた建物、まわりに横たわる黒焦げの死体。 | 吉村 貞人（ヨシムラ サダト） | 1945/8/13、1945/8/14 | 広島駅前 |
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NG287-01 | まだ所々に煙が立ちこわれた水道からでた水が道路に流れていた。焼けた路面電車には母子の焼死体があった。 | 白川 法光（シラカワ ノリミツ） | 1945/8/9か、8/10 | 広島駅前 |
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NG287-02 | 駅前の焼け残った路面電車を見たとき昨日見た焼死した母子が思い浮かんだ。 | 白川 法光（シラカワ ノリミツ） | 1945/8/10か、8/11 | 広島駅前 |
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NG298 | 広島駅に着いたときはまだ薄暗く人影も少なかった。東京での焼け跡と同じ臭いがした。 | 梶谷 俊夫（カジタニ トシオ） | 1945/8/19 | 広島駅前 |
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NG314-29 | 駅前で特攻隊員らしき人がこぶしを上げて「戦争はこれからだ！」と叫んでいた。むなしかった。 | 細井 竹一（ホソイ タケイチ） | 1945/8/9 | 広島駅前 |