地図 "牛田・広島駅周辺地区" で 394 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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141 | NG449 | ホームのコンクリートだけになった広島駅、雨の中、毛布を頭からかぶった幽霊のような女性。 | 安藤 重美(アンドウ シゲミ) | 1945/9/15 | 広島駅 | |
142 | NG455 | 火に追われて広島駅から東照宮方面に逃げる人々。 | 番 健(バン タケシ) | 1945/8/6 | 広島駅 | |
143 | SG-0275 | 広島駅 | 高増 径草(タカマス ケイソウ) | 1945/9/9~9/10 | 広島駅 | |
144 | SG-0614 | 呉へ向かう弟と別れ、勤務先の陸軍共済病院へ向かう | 多田 キクエ(タダ キクエ) | 1945/8/7 | 広島駅 | |
145 | WH01-017 | 広島駅周辺 | 斉藤 安子(サイトウ ヤスコ) | 大正13年 | 広島駅 | |
146 | GE25-07 | 電柱が倒れ、電線が網の目のように広がった路上 | 高野 孝作(タカノ コウサク) | 1945/8/6 | 広島駅2km東 | |
147 | SG-0598 | 闇米の買出しへ行く | 尾崎 稔(オザキ ミノル) | 1945末 | 広島駅、他 | |
148 | GE09-21 | 救援隊として市内で死体処理にあたる。火災は続き建物の下敷きになった人々の助けを求める声が聞える。 | 中村 嘉作(ナカムラ カサク) | 1945/8/7、8/8 | 広島駅、猿猴川、比治山、御幸橋、京橋川 | |
149 | WH14-152 | 福屋と広島駅の写真 | 松岡 泰三(マツオカ タイゾウ) | 昭和4年、昭和12年 | 広島駅、福屋 | |
150 | NG473-01 | 瓦礫の山となった市内、ところどころに上がっていた白煙、負傷した夢遊病者のようにさまよう女性 | 山形 明(ヤマガタ アキラ) | 1945/8/7 | 広島駅から南西を望む | |
151 | GE16-04 | 広島駅から常葉橋付近の地図と被爆の様子 | 実国 孫市(ジツクニ マゴイチ) | 1945/8/6 | 広島駅から常葉橋付近 | |
152 | GE30-23 | 焼け跡に集められた男女の区別もわからない死体 | 牛尾 富子(ウシオ トミコ) | 1945/8/8 | 広島駅から東に200mくらいのところ | |
153 | GE07-40 | 横たわる死体の中を歩く | 石橋 新子(イシバシ シンコ)、中桐 春美(ナカギリ ハルミ) | 1945/8/6 | 広島駅から牛田に向かう途中 | |
154 | NG183-29 | 広島駅から矢賀駅まで山を越えていく。あちこちで死体を積み重ねて火葬にしていた。 | 山口 昭治(ヤマグチ ショウジ) | 1945/8/7 | 広島駅から矢賀駅に行く途中の山 | |
155 | GE28-40 | 倉庫の前にミカンのかんづめが開けたままになっていた。首なし、手足なしの黒焦こげの死体 | 井上 愛子(イノウエ アイコ) | 1945/8/13 | 広島駅に出るまでの通り | |
156 | SG-0648 | 防火用水槽3 火の玉 | 西岡 誠吾(ニシオカ セイゴ) | 広島駅の南 | ||
157 | GE41-47 | 野原に蚊帳をつっている被爆者、次々と亡くなる人々 | 加瀬 時夫(カセ トキオ) | 1945/8/7 | 広島駅を出て右へ2kmの神社(総武2769部隊駐屯地) | |
158 | GE46-14 | 原爆投下後の広島駅様子 | 田中 暎郎(タナカ エイロウ) | 1945/8/7 | 広島駅プラットホーム | |
159 | NG059 | 引揚げ列車から広島駅に降り立つ。何もなく彼方に建物が1つ月明かりでかすんで見えた。 | 河井 恭子(カワイ キョウコ) | 1945/11/23 | 広島駅プラットホーム | |
160 | SG-0207 | 色のない町 | 牧野 俊介(マキノ シュンスケ) | 1945/8/7 | 広島駅プラットホーム |