地図 "牛田・広島駅周辺地区" で 394 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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41 | GE35-50 | ウジがわき、わき腹を犬に食いちぎられた夫婦らしき2人の死体 | 赤瀬 喜久一(アカセ キクイチ) | 大州町 | ||
42 | NG114-01 | わき上がるきのこ雲。雲の白さに陽光が照り輝きこの世のものとは思えぬ美しさだった。 | 小久保 三好(コクボ ミヨシ) | 1945/8/6 | 大州町 | |
43 | GE26-15 | 水を求め、一緒に家に連れて帰ってくれと頼む重体の中学生。水をあげると口から黄色いものを出していた。 | 井上 浩(イノウエ ヒロシ) | 1945/8/6 | 大成油工場臨時救護所 | |
44 | GE39-10 | 一緒に連れてってと頼みながら死んだ中学生、臨時救護所に殺到する被爆者達 | 井上 浩(イノウエ ヒロシ) | 1945/8/6 | 大成油工場臨時救護所 | |
45 | GE22-18 | 川の杭にしがみついたかのような水ぶくれの遺体 | 柳本 睦夫(ヤナギモト ムツオ) | 1945/8/15 | 大正橋 | |
46 | NG210-04 | 腹のふくれた馬の死体、赤くむけた足の男性の死体。 | 中津 久子(ナカツ ヒサコ) | 1945/8/7 | 大正橋 | |
47 | NG225-02 | 「おかあさーん」と泣き叫びながら走ってきた娘さん。髪は逆立ちやけどで全裸だった。 | 今中 弘子(イマナカ ヒロコ) | 1945/8/6 | 大正橋 | |
48 | GE30-14 | 失神しそうになる少女と励ます兵隊 | 岡崎 秀彦(オカザキ ヒデヒコ) | 1945/8/6 | 大正橋付近 | |
49 | GE02-42-5 | 枕木の燃える大洲口宇品線鉄橋 | 宇野 耕司(ウノ コウジ) | 1945/8/6 | 大洲口宇品線鉄橋 | |
50 | NG145-03 | 学校に戻ろうとして宇品線沿いを歩き大須口の鉄橋を渡る。猿猴川には死体が流れている。 | 森田 節子(モリタ セツコ) | 1945/8/6 | 大洲口宇品線鉄橋 | |
51 | NG314-12 | 宇品線を伝っていくと猿猴川にかかる鉄橋に出た。鉄橋は斜めに傾いていて歩きにくかった。 | 細井 竹一(ホソイ タケイチ) | 1945/8/6 | 大洲口宇品線鉄橋 | |
52 | GE22-29 | 金庫の中の死体 | 山村 政子(ヤマムラ マサコ) | 1945/8/6 | 大須賀町 | |
53 | GE23-33 | 京橋川の中の黒焦げの死体、体中が膨れて腹は太鼓のようだった | 山村 政子(ヤマムラ マサコ) | 1945/8/6 | 大須賀町 | |
54 | GE27-05 | 倒壊し燃える家の下から「助けてー」と家族の叫ぶ声がする | 実国 孫市(ジツクニ マゴイチ) | 1945/8/6 | 大須賀町 | |
55 | GE28-47 | 全裸でむくみ眼球が飛び出した死体、男女の別も分からない。 | 西久保 義人(ニシクボ ヨシト) | 1945/8/7 | 大須賀町 | |
56 | GE35-27 | 木材と死体を積み重ねて火葬する | 西久保 義人(ニシクボ ヨシト) | 1945/8/10 | 大須賀町 | |
57 | NG322-01 | 爆風のためか鉄橋の電線に衣類や毛布がかかっている。下の川では負傷者が水を求めている。 | 前 務(マエ ツトム) | 1945/8/13 | 大須賀町 | |
58 | GE05-38 | 顔と背中に火傷した義妹を大八車に乗せて自宅に連れて帰る | 小田 ヒサエ(オダ ヒサエ) | 1945/8/7 | 大須賀町から大州町 | |
59 | GE36-39 | 燃える貨車と流れ出る白米 | 山村 政子(ヤマムラ マサコ) | 1945/8/6 | 大須賀町桜の馬場 | |
60 | GE09-11 | 川岸に避難した人々、体は全身焼けただれ油を塗っていた、死んだ母の乳房を求める子 | 平田 徳與(ヒラタ トクヨ) | 1945/8/6 | 太田川川岸(牛田水源地) |