地図 "牛田・広島駅周辺地区" で 394 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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21 | SG-0131 | 二葉山台地の悲劇 | 濱田 義雄(ハマダ ヨシオ) | 1945/8/7 | 二葉山台地 | |
22 | SG-0126 | 二葉山山裾の国前寺 | 濱田 義雄(ハマダ ヨシオ) | 1945/8/6~1945/8/7 | 二葉山裾の国前寺 | |
23 | NG214-02 | 川に浮いた死体。女性ばかりだった。 | 生塩 敏夫(ウシオ トシオ) | 1945/8/7 | 京橋川、東練兵場から基町の広島連隊区司令部に向かう途中 | |
24 | GE14-07 | 数時間後の惨状、幽霊のような人 | 石津 一博(イシズ カズヒロ) | 京橋町 | ||
25 | GE22-22 | 火災の熱風で舞い上がるトタン板、倒れた人々 | 三戸 秀三郎(ミト ヒデサブロウ) | 1945/8/6 | 京橋町 | |
26 | GE33-05 | 泣き叫ぶ子供を抱いた女性の手を引き励ましながら逃げる | 三戸 秀三郎(ミト ヒデサブロウ) | 1945/8/6 | 京橋町 | |
27 | SG-0274 | 京橋町付近 | 高増 径草(タカマス ケイソウ) | 1945/9/9~9/10 | 京橋町付近 | |
28 | GE16-16 | 目玉のとび出した被災者が幽霊の様に手を前にだらりと下げて走っていた | 笠井 美津子(カサイ ミツコ) | 1945/8/6 | 京橋通り | |
29 | NG028-01 | 皮膚は焼けただれ、衣類はぼろぼろに破れ、幽霊のような形相で歩く男女 | 神原 繁人(カンバラ シゲト) | 1945/8/6 | 南蟹屋町、広島食料事務所前 | |
30 | WH14-116 | 台屋町から広島駅方面をのぞむ | 弓場 正荘(ユミバ セイソウ) | 台屋町から広島駅方面をのぞむ | ||
31 | NG402 | 疎開していた学校に負傷者がたくさん来た。広島駅では外を見たらいけないと汽車の窓はよろい戸がおろされた | 池田 節子(イケダ セツコ) | 1945/8/6 | 向原国民学校、広島駅 | |
32 | GE15-34 | 国前寺の中や周囲に倒れた人々 | 濱田 義雄(ハマダ ヨシオ) | 1945/8/6~7 | 国前寺 | |
33 | SG-0144 | 国前寺本堂内の惨状 | 濱田 義雄(ハマダ ヨシオ) | 1945/8/7 | 国前寺本堂内 | |
34 | NG220 | 全身にガラス片を浴び、べっとりと血のりのついた妹の顔 | 三浦 静子(ミウラ シズコ) | 1945/8/6 | 大内越峠下 | |
35 | GE23-25 | 歩けなくなり岩場に腰をおろして水を下さいと言う人々、歩ける人は峠を越えてあてどもなく避難していく | 時村 清(トキムラ キヨシ) | 1945/8/6 | 大内越峠付近 | |
36 | GE27-06 | 大きな食器棚の下敷になる。散乱したガラスや壁土のかたまり、ぶらさがった天井板 | 森井 アヤコ(モリイ アヤコ) | 1945/8/6 | 大州一丁目林鉄工 | |
37 | GE09-20 | 救援のトラックに乗る人、皆大火傷を負い、両腕の皮膚はたれさがっていた | 田中 武彦(タナカ タケヒコ) | 1945/8/6 | 大州一丁目近く、現在の広島バス車庫付近 | |
38 | GE15-43 | 被爆者の列 | 山下 正人(ヤマシタ マサト) | 1945/8/7 | 大州付近 | |
39 | GE06-22 | 松根油をボロ切れにつけ火傷した人にぬって手当している | 田中 武彦(タナカ タケヒコ) | 1945/8/6 | 大州付近の国道2号線 | |
40 | GE13-47 | 水にただよう目の玉が飛び出した死体 | 古川 正一(フルカワ ショウイチ) | 1945/8/9 | 大州四丁目 京橋川下流 |