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トップページ原爆の絵地図 "牛田・広島駅周辺地区"

原爆の絵

地図 "牛田・広島駅周辺地区" で 394 件検索されました。

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No 画像 コード 絵の内容 作者名 情景年月日 情景場所
361 NG137-02 建物の下敷きになった士官。「自分はいいから暗号表だけは持ち出してくれ。」と言いながら火につつまれた。 高野 信政(コウノ ノブマサ) 1945/8/6 第二総軍司令部
362 NG456-01 原爆の落ちた瞬間、真っ暗になり、逃げ遅れて1人通信室にとり残される。ガラス破片で頭と顔に負傷する。 村山 要(ムラヤマ カナメ) 1945/8/6 第二総軍司令部
363 NG456-02 山に避難し、燃えている自分達がいた建物を見おろす。 村山 要(ムラヤマ カナメ) 1945/8/6 第二総軍司令部
364 GE13-19 内臓の飛び出た死体 坂井 巖(サカイ イワオ) 1945/8/7頃 第二総軍司令部馬場付近
365 WH01-009 芸備線東広島駅愛宕踏切東側 堀 輝人(ホリ テルト) 大正初期 芸備線東広島駅愛宕踏切東側
366 WH13-009 荒神橋電車鉄橋から飛びこむ子どもたち 上西 薫(カミニシ カオル) 昭和8年頃夏 荒神橋電車鉄橋
367 GE30-41 校庭でうずくまり苦しむ人々 武田 明人(タケダ アキト) 1945/8/7 荒神町国民学校
368 NG054-03 救護所ができるが、薬とガーゼもすぐつきてしまい、やけどで亡くなった死者が山のようになった。 江角 隆雄(エスミ タカオ) 1945/8/6 荒神社
369 WH14-106 西蟹屋町上空に米軍戦闘機一機襲来爆弾投下の画 山邉 省二(ヤマベ ショウジ) 戦時中 西蟹屋町
370 GE07-13-2 子供の死体を食べる野良犬 西田 輝美(ニシダ テルミ) 1945/8/7 饒津神社
371 GE33-45 全身火傷で真っ赤に腫れ上がり目玉が飛び出している兵隊の死体 坂井 巖(サカイ イワオ) 1945/8/7 饒津神社
372 GE34-23 鳥居の前に積み重なった黒焦げの死体、焼けて倒れた貨物車と側の死体 藤田 マサ子(フジタ マサコ) 1945/8/9 饒津神社
373 GE39-41 牛田の自分の家へ帰るところ 犬丸 フミ(イヌマル フミ) 1945/8/6 饒津神社
374 NG392-02 川土手に出ると川には多くの死体が流れ、川に向かって人がぞろぞろと下りていった。 梶矢 文昭(カジヤ フミアキ) 1945/8/6 饒津神社
375 WH01-038 饒津神社 沖田 盛好(オキタ モリヨシ) 昭和16、17年頃 饒津神社
376 WH03-003 饒津神社 右近 文子(ウコン フミコ) 饒津神社
377 WH04-023 饒津神社 右近 文子(ウコン フミコ) 饒津神社
378 WH06-020 饒津神社 児玉 武子(コダマ タケコ) 大正中期 饒津神社
379 WH14-120 饒津神社 山邉 省二(ヤマベ ショウジ) 明治45年頃~大正中期 饒津神社
380 GE08-38 爆風で土台が飛ばされた家 清水 勝(シミズ マサル) 1945/8/9 饒津神社付近

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