地図 "牛田・広島駅周辺地区" で 394 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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341 | NG352 | 母を追って家から外に出た瞬間巨大な稲光が空を走り、そばにいた姉がとっさに私の頭を押さえた。 | 宮本 和人(ミヤモト カズト) | 1945/8/6 | 矢賀町 | |
342 | WH05-018 | 矢賀町の岩山 | 近藤 幸子(コンドウ サチコ) | 矢賀町の岩山 | ||
343 | GE04-46 | 負傷した兵隊、左顔面火傷で耳たぶが溶けてなかった、骨折した左腕にに木の枝を添木しゲートルを巻いていた | 松室 一雄(マツムロ カズオ) | 1945/8/7 | 矢賀駅 | |
344 | GE13-08 | 負傷者で足の踏み場もない駅構内の様子 | 吉野 豊子(ヨシノ トヨコ) | 1945/8/6 | 矢賀駅 | |
345 | GE13-09 | 列車に乗ろうとして駅に集まった人々の悲惨な状況 | 吉野 豊子(ヨシノ トヨコ) | 1945/8/6 | 矢賀駅 | |
346 | GE26-47 | 汽車から降りてくる被爆者達。広島市内及び近郊の者が続々と避難している | 尾尻 重已(オジリ シゲミ) | 1945/8/7 | 矢賀駅 | |
347 | GE29-49 | 真白い全身包帯の人々 | 十河 敏尚(ソゴウ トシタカ) | 1945/8/8 | 矢賀駅 | |
348 | NG069-02 | 駅前にたくさんの負傷者がいた。男女の区別もつかず髪はちぢれて肌に食い込んだ着物の布で女の人とわかった | 田島 武雄(タジマ タケオ) | 1945/8/9 | 矢賀駅 | |
349 | NG183-30 | 矢賀駅から貨物列車に乗り家に向う。途中何度も空襲があるということでライトを消して停車した。 | 山口 昭治(ヤマグチ ショウジ) | 1945/8/7 | 矢賀駅 | |
350 | NG374-02 | 広島の街は霞がかかったようにおおわれていた。空には真っ赤な大きな火の玉があった。 | 小笹 敏夫(オザサ トシオ) | 1945/8/6 | 矢賀駅近く | |
351 | NG374-03 | 3分くらいして赤い火の玉を巻くように外側がもくもくと灰色から暗い色になっていった。 | 小笹 敏夫(オザサ トシオ) | 1945/8/6 | 矢賀駅近く | |
352 | NG374-04 | 汽車は何も無かったかのように走っていた。20~30分くらい後きのこ雲のようになった。 | 小笹 敏夫(オザサ トシオ) | 1945/8/6 | 矢賀駅近く | |
353 | NG370-05 | 神田山まで来てついに動けなくなった。兵士の姿を見て嬉しかった。 | 山田 一郎(ヤマダ イチロウ) | 1945/8/6 | 神田山 | |
354 | NG364-01 | 家の下敷きからやっとの思いで外に出て防空ごうに飛び込むと祖母が血まみれになってぼう然としていた。 | 河内 政子(コウチ マサコ) | 1945/8/6 | 神田橋近くの祖母の家 | |
355 | GE07-02 | 整列していた兵士、倒れた建物、火災の煙り | 黒川 光道(クロカワ コウドウ) | 1945/8/6 | 第二総軍司令部 | |
356 | GE18-27 | 焼け跡に整然と並んだ鉄かぶとと短剣、軍旗や書類を焼く人 | 土井 貞子(ドイ サダコ) | 1945/8/7 | 第二総軍司令部 | |
357 | GE23-45 | 第二部隊総軍騎兵隊で土塀が崩れ馬が死んでいる様子 | 右近 文子(ウコン フミコ) | 第二総軍司令部 | ||
358 | NG029-01 | 倒壊した兵舎の屋根のすきまから市街を一望する。真夜中のような静けさだった。 | 田中 富安(タナカ トミヤス) | 1945/8/6 | 第二総軍司令部 | |
359 | NG029-02 | 門を出てボロを着た人に驚いたが、それは服ではなく、皮膚がむけて垂れ下がっているのだと気がつく。 | 田中 富安(タナカ トミヤス) | 1945/8/6 | 第二総軍司令部 | |
360 | NG137-01 | 司令部の建物は倒壊し、庭には数え切れない人が横たわっていた。みな血まみれでまったく動かなかった。 | 高野 信政(コウノ ノブマサ) | 1945/8/6 | 第二総軍司令部 |