地図 "牛田・広島駅周辺地区" で 394 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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301 | GE11-42 | やけどの治療のため、油を塗る負傷兵達 | 西谷 辰雄(ニシタニ タツオ) | 牛田水源地の警備所 | ||
302 | GE07-49 | 背中の火傷にウジがわき、お尻にできた床ずれから骨がみえる友人 | 廣川 越子(ヒロカワ エツコ) | 1945/8/20頃 | 牛田町 | |
303 | GE09-49 | 火傷にキュウリをすりおろして塗る。体中にウジがわいている。 | 小野 勝(オノ マサル) | 1945/8/9か、8/10 | 牛田町 | |
304 | GE28-01 | 木の枝は折れ、屋根瓦はめちゃくちゃであった | 中尾 庄一(ナカオ ショウイチ) | 1945/8/6 | 牛田町 | |
305 | NG094-01 | 飛行機を見つけた瞬間、何か地上で一瞬光った。5、6秒後ブォーンという音が聞こえ爆風で1m程飛ばされた。 | 津村 明正(ツムラ アキマサ) | 1945/8/6 | 牛田町 | |
306 | NG094-02 | 戸坂へ続く県道に出て負傷者を見る。子どもを連れた母親。よろけながら座りこみ動けなくなった兵隊さん。 | 津村 明正(ツムラ アキマサ) | 1945/8/6 | 牛田町 | |
307 | NG203-02 | 山道を越えて戸坂へ避難する。水、水と叫ぶ人、力尽きて倒れている人。 | 持田 久一(モチダ ヒサイチ) | 1945/8/6 | 牛田町 | |
308 | NG243-01 | すさまじい光線が矢のように突き刺さり、私は爆風で家の壁や家財道具もろとも吹き飛ばされた。 | 深町 陸夫(フカマチ リクオ) | 1945/8/6 | 牛田町 | |
309 | NG243-02 | 火災を避け、家の前の堤防の陰に避難する。しゃがみ込む人たちにひしゃくで水をすくってかけ続けた。 | 深町 陸夫(フカマチ リクオ) | 1945/8/6 | 牛田町 | |
310 | NG364-02 | 山の方に向かって避難する人々。大きな音に驚き小川に入ってじっとしていた。 | 河内 政子(コウチ マサコ) | 1945/8/6 | 牛田町 | |
311 | NG393 | 病院に行こうとする途中全身やけどで男女の区別もつかない人々が無言で逃げて来るのに出合う。 | 平田 照昌(ヒラタ テルマサ) | 1945/8/6 | 牛田町 | |
312 | NG426-01 | 倒れた軍馬と息絶え絶えで水を求めている兵隊を見る。 | 宮本 鎤(ミヤモト アキラ) | 1945/8/9 | 牛田町 | |
313 | SG-0261 | 枯れた稲 | 壷井 進(ツボイ ススム) | 1945/8/7 | 牛田町 | |
314 | SG-0438 | 炎をかいくぐり、既に火のついたカバンをやっと一個だけ取り出すことが出来た。カバンの中には先祖の形見の書類が入っていた。一瞬にして燃えたはずの紙が、一緒に入っていた父の防弾チョッキに守られ無事だった。 | 深町 陸夫(フカマチ リクオ) | 1945/8/6 | 牛田町 | |
315 | WH05-011 | 食糧増産のため畑を借りて野菜を作る | 宮沢 生駒(ミヤザワ イコマ) | 牛田町 | ||
316 | GE01-50 | 背中に大やけどを負ってウジがわき高熱に苦しむ叔父 | 石橋 新子(イシバシ シンコ)、中桐 春美(ナカギリ ハルミ) | 牛田町の自宅 | ||
317 | GE12-41 | 全身火傷で重傷の妻 | 谷峰 房太郎(タニミネ フサタロウ) | 1945/8/11 | 牛田町の自宅 | |
318 | GE28-39 | 爆風で壊れた自宅と燃える友人宅 | 神山 幸子(コウヤマ ユキコ) | 1945/8/6 | 牛田町の自宅 | |
319 | NG356-04 | 家はこわれ焼けたトタン板で作った小屋で母は胸に大やけどを負い、うなりながら寝ていた。 | 松尾 和子(マツオ カズコ) | 1945/8/20頃 | 牛田町の自宅 | |
320 | NG356-05 | 下痢と血便が続き、痩せて骸骨のようになった。それから半年間寝たままだった。 | 松尾 和子(マツオ カズコ) | 1945/9~1946/2 | 牛田町の自宅 |