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検索結果の表示件数
| No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 241 |  |
GE37-14 | 医師の前に行列を作る被爆者達、顔の火傷は直るでしょうかと医師に聞く女性 | 渡辺 聰（ワタナベ サトシ） | 1945/8/6 | 東練兵場 |
| 242 |  |
GE40-10 | 二葉の里 東練兵場幕舎、苦しむ兵士たち | 大川 チサ子（オオカワ チサコ） | 1945/8/6 | 東練兵場 |
| 243 |  |
GE43-07 | 燃える市街、むしろに横たわり水を求めて夜を過ごす人々 | 大松 光子（オオマツ ミツコ） | 東練兵場 | |
| 244 |  |
GE44-60 | テントに収容された負傷者達 | 濱田 義雄（ハマダ ヨシオ） | 1945/8/9 | 東練兵場 |
| 245 |  |
GE45-01 | 東練兵場できのこ雲がわきあがるのを見る | 根石 福司（ネイシ フクシ） | 1945/8/6 | 東練兵場 |
| 246 |  |
GE46-04 | 東練兵場、遺体を焼く | 平井 久仁子（ヒライ クニコ ） | 1945/8/6～8/12 | 東練兵場 |
| 247 |  |
GE46-15 | 負傷者を収容するために張られたテント | 田中 暎郎（タナカ エイロウ） | 1945/8/8 | 東練兵場 |
| 248 |  |
NG024-01 | 大火傷を負って東練兵場に倒れているたくさんの兵隊 | 河野 一郎（コウノ イチロウ） | 1945/8/6 | 東練兵場 |
| 249 |  |
NG067-09 | すでに死亡して紫色に変色した母親の乳房を吸う赤ん坊。 | 小林 豊（コバヤシ ユタカ） | 1945/8/7 | 東練兵場 |
| 250 |  |
NG069-14 | 大きなごうに木材をしきつめ死体がその上に並べてあった。腐乱がひどく腹部はふくらんでいた。 | 田島 武雄（タジマ タケオ） | 東練兵場 | |
| 251 |  |
NG119 | 東練兵場から市街を望む。丘には200人から300人のやけどした人が避難していたが水も薬もなかった。 | 安藤 雅由（アンドウ マサヨシ） | 1945/8/6 | 東練兵場 |
| 252 |  |
NG145-01 | 突然閃光に包まれる学徒たち｡気を失い､気がついた時には地獄のような状態だった｡ | 森田 節子（モリタ セツコ） | 1945/8/6 | 東練兵場 |
| 253 |  |
NG214-01 | 息絶えた母親をたった一人で見守る小さな女の子 | 生塩 敏夫（ウシオ トシオ） | 1945/8/7 | 東練兵場 |
| 254 |  |
NG266-02 | 敵機が来て母が私たちを防空ごうに押し込んだ。中はやけどした負傷者がいっぱいで街は火の海だった。 | 煙上 博隆（エンジョウ ヒロタカ） | 1945/8/6 | 東練兵場 |
| 255 |  |
NG277-03 | 小川に沿って細長い溝が掘られ、中に薪を並べていた。たぶん遺体をそこで火葬するのだろうと思った。 | 盛生 倫夫（モリオ ミチオ） | 1945/8/8 | 東練兵場 |
| 256 |  |
NG283-02 | 東練兵場から市内中心部をおおう黒煙を見て泣き叫ぶ男女中学生たち。 | 鈴木 恒昭（スズキ ツネアキ） | 1945/8/6 | 東練兵場 |
| 257 |  |
NG323-01 | 一面火の海で黒い煙が上がっていた。死体と逃げる人々。「水をください」という声が聞こえてきた。 | 森永 ヨシエ（モリナガ ヨシエ） | 1945/8/6 | 東練兵場 |
| 258 |  |
NG339-02 | やけどした人々の顔は大きく丸くふくれて見分けがつかなかった。大八車には馬の死体が山積みにされていた。 | 伊賀﨑 静子（イガサキ シズコ） | 1945/8/7 | 東練兵場 |
| 259 |  |
NG358-06 | 枕木に放置された兵隊の死体があった。雨にさらされウジがわき悪臭を放っていた。 | 玉田 吉之助（タマダ キチノスケ） | 1945/8/10頃 | 東練兵場 |
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NG387-02 | 死体はあちこちに横たわり一部は集められて大八車の上に積み重ねられていた。 | 井上 イツコ（イノウエ イツコ） | 1945/8/7 | 東練兵場 |