地図 "牛田・広島駅周辺地区" で 394 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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201 | GE11-20 | 助けを求める足の先がない中学生 | 荒木 明(アラキ アキラ) | 1945/8/6 | 広島駅宇品線ホーム | |
202 | GE03-48 | 戦闘帽をかぶっていたため、頭下半分の頭髪が焼けた人 | 松尾 政樹(マツオ マサキ) | 1945/8/7 | 広島駅構内 | |
203 | NG395 | 真っ白い雲が市内全体をおおって入道雲のように立ち上り、その中から異様なものが噴出していた。 | 吉村 紫朗(ヨシムラ シロウ) | 1945/8/6 | 広島駅裏 | |
204 | NG163 | 焼けたトタン板をめくって肉親を探す女性。 | 明石 正宣(アカシ マサノブ) | 1945/8/6 | 広島駅西口 | |
205 | WH01-034 | 広島駅踏切 | 上西 薫(カミニシ カオル) | 昭和13年 | 広島駅踏切 | |
206 | GE34-43 | 復員してみた広島駅前の状景 | 戸野 玉夫(トノ タマオ) | 1946/5/25 | 広島駅頭 | |
207 | NG346-01 | 鹿児島への帰省途中海田市駅で汽車が止まり、鉄橋を渡り歩いて市内に入る。 | 黒崎 昇勝(クロサキ ショウカツ) | 1945/8/7 | 府中大川に架かる鉄橋(と思われる) | |
208 | SG-0612 | 廃墟の暗闇の中に、進駐軍が整備した建物の光を見た | 尾崎 稔(オザキ ミノル) | 1945/9末 | 府中町キリンビール工場~広島貨物駅 | |
209 | NG299-02 | 『アメリカが新型爆弾を投下した。市内に立入禁止』と立て札があった。踏切の向こうは火の海だった。 | 吉村 吉助(ヨシムラ キチスケ) | 1945/8/6 | 愛宕踏切 | |
210 | NG171 | 軍刀を杖に歩いていた見習い士官。左頚部より鮮血が吹き出していた。 | 増本 カズヱ(マスモト カズエ) | 1945/8/6 | 戸坂より基町に行く途中 | |
211 | GE37-10 | 市内よりのがれてきた人達 | 好井 博(ヨシイ ヒロシ) | 1945/8/7 | 才蔵峠 | |
212 | GE34-44 | 原爆投下直前リヤカーを引く私と空にフワフワと浮かぶ白い風船のようなもの | 佐々木 ヲシエ(ササキ ヲシエ) | 1945/8/6 | 日通寺の手前 | |
213 | NG187-02 | トラックに負傷者を乗せるのを手伝う。やけどした全裸の女性に体をおおうためのカーテンを渡した。 | 長船 久(オサフネ ヒサシ) | 1945/8/6 | 東大橋 | |
214 | NG069-13 | 東練兵場の山手よりの東照宮下の石灯籠の所で各小隊ごとに二泊三日を過ごし石段で寝起きをする。 | 田島 武雄(タジマ タケオ) | 1945/8/10~8/12 | 東照宮 | |
215 | NG145-02 | 東照宮に避難していたが、学校に戻ろうとして山を降り、広島駅に向かう。 | 森田 節子(モリタ セツコ) | 1945/8/6 | 東照宮 | |
216 | NG314-07 | 参道には足の踏み場もないほど大勢の負傷者がうめき声を出しながら横たわっていた。 | 細井 竹一(ホソイ タケイチ) | 1945/8/6 | 東照宮 | |
217 | NG323-02 | 瀕死の重傷を負い、虫の鳴くような声で水を求めていた兵隊さんたち。今もその声が耳から離れない。 | 森永 ヨシエ(モリナガ ヨシエ) | 1945/8/7 | 東照宮 | |
218 | WH01-049 | 東照宮参道の街道マツ | 中野 健一(ナカノ ケンイチ) | 東照宮 | ||
219 | WH02-018 | 東照宮周辺 | 辰井 博務(タツイ ヒロム) | 戦前 | 東照宮 | |
220 | WH14-154 | 東照宮の参道 | 土橋 春人(ドバシ ハルト) | 昭和5年頃 | 東照宮 |