地図 "牛田・広島駅周辺地区" で 394 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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21 | WH07-015 | 猿猴橋たもとの人力車 | 増田 節雄(マスダ セツオ) | 大正中期 | 猿猴橋たもと | |
22 | WH06-020 | 饒津神社 | 児玉 武子(コダマ タケコ) | 大正中期 | 饒津神社 | |
23 | WH14-085 | 小学校時代の西練兵場の楽しい遠足の思い出 | 古川 正一(フルカワ ショウイチ) | 大正9、10年頃の5、6月頃 | 東練兵場 | |
24 | WH01-024 | 広島駅前の熊谷商店 | 松岡 泰三(マツオカ タイゾウ) | 大正4年 | 広島駅前 | |
25 | WH07-016 | 東練兵場での飛行機テスト | 村井 一三(ムライ カズソウ) | 大正2、3年頃 | 東練兵場 | |
26 | WH01-017 | 広島駅周辺 | 斉藤 安子(サイトウ ヤスコ) | 大正13年 | 広島駅 | |
27 | WH05-025 | 二葉山の観月桜 | 井野上 忠夫(イノウエ タダオ) | 大正12年頃 | 二葉山 | |
28 | WH14-076 | 広島駅前広場から東松原通りの冬の思い出 | 古川 正一(フルカワ ショウイチ) | 大正10年頃冬 | 広島駅前広場より東松原通り | |
29 | WH05-022 | 牛田の石燈篭 | 犬丸 フミ(イヌマル フミ) | 大正10年頃 | 牛田 | |
30 | SG-0738 | 火傷の傷跡に塗るため、ガマの油を買う | 尾崎 稔(オザキ ミノル) | 1948頃 | 広島駅前 | |
31 | SG-0734 | 被爆火傷の意識の変化 | 尾崎 稔(オザキ ミノル) | 1948 | ||
32 | GE34-43 | 復員してみた広島駅前の状景 | 戸野 玉夫(トノ タマオ) | 1946/5/25 | 広島駅頭 | |
33 | SG-0598 | 闇米の買出しへ行く | 尾崎 稔(オザキ ミノル) | 1945末 | 広島駅、他 | |
34 | NG356-05 | 下痢と血便が続き、痩せて骸骨のようになった。それから半年間寝たままだった。 | 松尾 和子(マツオ カズコ) | 1945/9~1946/2 | 牛田町の自宅 | |
35 | SG-0612 | 廃墟の暗闇の中に、進駐軍が整備した建物の光を見た | 尾崎 稔(オザキ ミノル) | 1945/9末 | 府中町キリンビール工場~広島貨物駅 | |
36 | SG-0275 | 広島駅 | 高増 径草(タカマス ケイソウ) | 1945/9/9~9/10 | 広島駅 | |
37 | SG-0274 | 京橋町付近 | 高増 径草(タカマス ケイソウ) | 1945/9/9~9/10 | 京橋町付近 | |
38 | NG130-02 | 駅から西方に機関車が倒れていた。ホームの屋根はなく降りる客もあまりいない。 | 吉井 敏春(ヨシイ トシハル) | 1945/9/3 | 広島駅 | |
39 | NG449 | ホームのコンクリートだけになった広島駅、雨の中、毛布を頭からかぶった幽霊のような女性。 | 安藤 重美(アンドウ シゲミ) | 1945/9/15 | 広島駅 | |
40 | NG439-02 | 廃墟の中、焼けた路面電車が二両放置されていた。瓦礫からは無数の青白い燐光が立ち上がり消えていった。 | 中川 清(ナカガワ キヨシ) | 1945/9/13 | 広島駅 |