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検索結果の表示件数
| No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 321 |  |
GE22-26 | 軍人ばかりの死体 ウジが生えている | 好井 博（ヨシイ ヒロシ） | 1945/8/8 | 東練兵場 |
| 322 |  |
GE29-49 | 真白い全身包帯の人々 | 十河 敏尚（ソゴウ トシタカ） | 1945/8/8 | 矢賀駅 |
| 323 |  |
GE30-23 | 焼け跡に集められた男女の区別もわからない死体 | 牛尾 富子（ウシオ トミコ） | 1945/8/8 | 広島駅から東に200mくらいのところ |
| 324 |  |
GE30-43 | 東照宮前に避難した多くの人々 | 友田 マサエ（トモタ マサエ） | 1945/8/8 | 二葉山・東照宮付近 |
| 325 |  |
GE34-41 | 焼け野原になった街と路面電車 | 好井 博（ヨシイ ヒロシ） | 1945/8/8 | 松原町 |
| 326 |  |
GE37-39 | ホームに大勢の人があふれている広島駅 | 好井 博（ヨシイ ヒロシ） | 1945/8/8 | 広島駅 |
| 327 |  |
GE40-18 | 駅地下道の爆死体 | 谷上 一六（タニガミ イチロク） | 1945/8/8 | 広島駅地下道 |
| 328 |  |
GE42-27 | 猿猴川に浮かぶ死体 | 武田 一美（タケタ カズミ） | 1945/8/8 | 松原町（猿猴川） |
| 329 |  |
GE43-32 | 川土手に穴を掘り、死体を焼く | 好井 博（ヨシイ ヒロシ） | 1945/8/8 | 広島鉄道局広島工機部 |
| 330 |  |
GE46-15 | 負傷者を収容するために張られたテント | 田中 暎郎（タナカ エイロウ） | 1945/8/8 | 東練兵場 |
| 331 |  |
NG071-03 | 山陽本線の陸橋の所で初めて死体を見る。女性で戸板が乗せてあった。片腕から骨が出ていた。 | 長見 英希（ナガミ ヒデキ） | 1945/8/8 | 山陽本線の陸橋 |
| 332 |  |
NG277-03 | 小川に沿って細長い溝が掘られ、中に薪を並べていた。たぶん遺体をそこで火葬するのだろうと思った。 | 盛生 倫夫（モリオ ミチオ） | 1945/8/8 | 東練兵場 |
| 333 |  |
NG292-01-34 | 駅を捜して通りかかりの人に聞くとぶっきらぼうにがれきの向こうを指差した。 | 相川 国義（アイカワ クニヨシ） | 1945/8/8 | 広島駅 |
| 334 |  |
NG292-02-26 | がれきの山となった街を列車の窓から見る。長崎でまた同じ地獄を見ようとは夢にも思わなかった。 | 相川 国義（アイカワ クニヨシ） | 1945/8/8 | 広島駅 |
| 335 |  |
GE46-06 | 全身やけどで倒れている馬。体は風船のように膨れて今にもはじけそうだった | 平井 久仁子（ヒライ クニコ ） | 1945/8/8～8/9 | 東練兵場、尾長国民学校 |
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NG256 | 食べ物の配給、広場に集められた負傷者、横転した汽車、馬の死体、母子と軍医、やけどした子どもたち。 | 菅野 俊雄（カンノ トシオ） | 1945/8/8～8/9 | 広島駅 |
| 337 |  |
NG258 | 黒焦げの死体の山の横で火傷にウジが這い回る姿の母､8歳の兄と5歳の私｡ | 中村 正子（ナカムラ マサコ） | 1945/8/8～8/9 | 矢賀国民学校 |
| 338 |  |
GE03-23 | 陸軍兵士10名くらいの半裸の死体と馬の死体 | 古川 正一（フルカワ ショウイチ） | 1945/8/9 | 鶴羽根神社前 |
| 339 |  |
GE08-38 | 爆風で土台が飛ばされた家 | 清水 勝（シミズ マサル） | 1945/8/9 | 饒津神社付近 |
| 340 |  |
GE11-28 | 全身に白い薬をぬり、おわんを持って立ったままの人。草むらに横たわる死傷者。 | 古川 正一（フルカワ ショウイチ） | 1945/8/9 | 東練兵場 |