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検索結果の表示件数
| No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 161 |  |
SG-0598 | 闇米の買出しへ行く | 尾崎 稔（オザキ ミノル） | 1945末 | 広島駅、他 |
| 162 |  |
SG-0600 | 弔慰金で闇市に行く | 尾崎 稔（オザキ ミノル） | 1945/11頃 | 広島駅前 |
| 163 |  |
SG-0612 | 廃墟の暗闇の中に、進駐軍が整備した建物の光を見た | 尾崎 稔（オザキ ミノル） | 1945/9末 | 府中町キリンビール工場～広島貨物駅 |
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SG-0734 | 被爆火傷の意識の変化 | 尾崎 稔（オザキ ミノル） | 1948 | |
| 165 |  |
SG-0738 | 火傷の傷跡に塗るため、ガマの油を買う | 尾崎 稔（オザキ ミノル） | 1948頃 | 広島駅前 |
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GE15-43 | 被爆者の列 | 山下 正人（ヤマシタ マサト） | 1945/8/7 | 大州付近 |
| 167 |  |
NG183-29 | 広島駅から矢賀駅まで山を越えていく。あちこちで死体を積み重ねて火葬にしていた。 | 山口 昭治（ヤマグチ ショウジ） | 1945/8/7 | 広島駅から矢賀駅に行く途中の山 |
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NG183-30 | 矢賀駅から貨物列車に乗り家に向う。途中何度も空襲があるということでライトを消して停車した。 | 山口 昭治（ヤマグチ ショウジ） | 1945/8/7 | 矢賀駅 |
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NG473-01 | 瓦礫の山となった市内、ところどころに上がっていた白煙、負傷した夢遊病者のようにさまよう女性 | 山形 明（ヤマガタ アキラ） | 1945/8/7 | 広島駅から南西を望む |
| 170 |  |
NG042-01 | 広島駅の被爆者の様子。治療も受けられず、薬もなく苦しむ人、肉親を捜す人、火葬する人。 | 山本 泰正（ヤマモト ヤスマサ） | 広島駅 | |
| 171 |  |
GE23-08 | 東練兵場から尾長峠を逃げる | 山本 節子（ヤマモト セツコ） | 1945/8/6 | 東練兵場 |
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GE37-45 | 鉄道病院宿舎付近のようす | 山本 節子（ヤマモト セツコ） | 1945/8/6 | 広島鉄道病院病院宿舎 |
| 173 |  |
GE22-29 | 金庫の中の死体 | 山村 政子（ヤマムラ マサコ） | 1945/8/6 | 大須賀町 |
| 174 |  |
GE22-46 | 燃える貨車、米が俵からザーザーこぼれ出ていた | 山村 政子（ヤマムラ マサコ） | 1945/8/6 | 桜の馬場踏切 |
| 175 |  |
GE23-33 | 京橋川の中の黒焦げの死体、体中が膨れて腹は太鼓のようだった | 山村 政子（ヤマムラ マサコ） | 1945/8/6 | 大須賀町 |
| 176 |  |
GE36-39 | 燃える貨車と流れ出る白米 | 山村 政子（ヤマムラ マサコ） | 1945/8/6 | 大須賀町桜の馬場 |
| 177 |  |
GE41-50 | 妻子を連れて自転車で逃げる、担架に乗せた重傷者、倒れた子供達、死の直前の人に乾パンを与える | 山根 力男（ヤマネ リキオ） | 1945/8/6 | 饒津神社前、工兵橋付近 |
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NG370-05 | 神田山まで来てついに動けなくなった。兵士の姿を見て嬉しかった。 | 山田 一郎（ヤマダ イチロウ） | 1945/8/6 | 神田山 |
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NG370-06 | 三原から来た救援隊に初めて包帯をしてもらう。大八車に乗り矢賀駅から東城町に向かう。 | 山田 一郎（ヤマダ イチロウ） | 1945/8/7 | 東照宮入口 |
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NG370-08 | 大須賀町の土手より見た一望千里の広島駅。占領軍専用列車が着き中国軍兵士がチャルメララッパを吹く。 | 山田 一郎（ヤマダ イチロウ） | 広島駅 |