地図 "牛田・広島駅周辺地区" で 394 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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141 | NG352 | 母を追って家から外に出た瞬間巨大な稲光が空を走り、そばにいた姉がとっさに私の頭を押さえた。 | 宮本 和人(ミヤモト カズト) | 1945/8/6 | 矢賀町 | |
142 | NG426-01 | 倒れた軍馬と息絶え絶えで水を求めている兵隊を見る。 | 宮本 鎤(ミヤモト アキラ) | 1945/8/9 | 牛田町 | |
143 | WH05-011 | 食糧増産のため畑を借りて野菜を作る | 宮沢 生駒(ミヤザワ イコマ) | 牛田町 | ||
144 | GE21-12 | 川土手を牛田方面を目指して逃げる被災者たち、饒津神社が炎につつまれている | 宮沢 静一(ミヤザワ シズイチ) | 1945/8/6 | 饒津神社前、京橋川沿い | |
145 | NG001-01 | 熱さから逃れるために防火用水槽に入っている人々 | 寺岡 美樹(テラオカ ヨシキ) | 1945/8/6 | 鶴羽根神社付近 | |
146 | NG114-01 | わき上がるきのこ雲。雲の白さに陽光が照り輝きこの世のものとは思えぬ美しさだった。 | 小久保 三好(コクボ ミヨシ) | 1945/8/6 | 大州町 | |
147 | NG073 | 広島駅の待合室にいる負傷者と看病をする女性。缶を持って募金をする男の子。 | 小倉 満明(オグラ ミツアキ) | 広島駅 | ||
148 | SG-0034 | 広島汽車駅 | 小尻 勉(コジリ ツトム) | 広島汽車駅 | ||
149 | GE05-17 | 血を流し火傷した無数の人々と燃える家々 | 小川 オサヱ(オガワ オサエ) | 1945/8/6 | 東練兵場 | |
150 | NG067-09 | すでに死亡して紫色に変色した母親の乳房を吸う赤ん坊。 | 小林 豊(コバヤシ ユタカ) | 1945/8/7 | 東練兵場 | |
151 | NG067-10 | 死体を収容する人たち | 小林 豊(コバヤシ ユタカ) | 1945/8/7 | 広島駅付近路上 | |
152 | GE05-38 | 顔と背中に火傷した義妹を大八車に乗せて自宅に連れて帰る | 小田 ヒサエ(オダ ヒサエ) | 1945/8/7 | 大須賀町から大州町 | |
153 | NG452 | 電線に宙吊りになった死体、電車の窓から顔を出し死んでいたたくさんの人たち | 小田 豊巳(オダ トヨミ) | 1945/8/6 | 広島駅前 | |
154 | NG374-01 | 松江に帰るため朝早く広を出て、広島駅で芸備線に乗り換えるためプラットホームで待つ。 | 小笹 敏夫(オザサ トシオ) | 1945/8/6 | 広島駅 | |
155 | NG374-02 | 広島の街は霞がかかったようにおおわれていた。空には真っ赤な大きな火の玉があった。 | 小笹 敏夫(オザサ トシオ) | 1945/8/6 | 矢賀駅近く | |
156 | NG374-03 | 3分くらいして赤い火の玉を巻くように外側がもくもくと灰色から暗い色になっていった。 | 小笹 敏夫(オザサ トシオ) | 1945/8/6 | 矢賀駅近く | |
157 | NG374-04 | 汽車は何も無かったかのように走っていた。20~30分くらい後きのこ雲のようになった。 | 小笹 敏夫(オザサ トシオ) | 1945/8/6 | 矢賀駅近く | |
158 | GE09-49 | 火傷にキュウリをすりおろして塗る。体中にウジがわいている。 | 小野 勝(オノ マサル) | 1945/8/9か、8/10 | 牛田町 | |
159 | GE26-47 | 汽車から降りてくる被爆者達。広島市内及び近郊の者が続々と避難している | 尾尻 重已(オジリ シゲミ) | 1945/8/7 | 矢賀駅 | |
160 | SG-0580 | 子ども3人で生活するために13才で就職した | 尾崎 稔(オザキ ミノル) | 1945/11 | 広島管理局試験場 |