原爆の絵

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No	画像	コード	絵の内容	作者名	情景年月日	情景場所
121		GE37-10	市内よりのがれてきた人達	好井　博（ヨシイ ヒロシ）	1945/8/7	才蔵峠
122		GE37-36	自分の負傷のようす	好井　博（ヨシイ ヒロシ）	1945/8/7	尾長町片河の自宅
123		GE37-39	ホームに大勢の人があふれている広島駅	好井　博（ヨシイ ヒロシ）	1945/8/8	広島駅
124		GE42-01	尾長町より見たきのこ雲	好井　博（ヨシイ ヒロシ）	1945/8/6	尾長町
125		GE43-32	川土手に穴を掘り、死体を焼く	好井　博（ヨシイ ヒロシ）	1945/8/8	広島鉄道局広島工機部
126		GE43-39	2人の軍人が新型爆弾と言っていたのを聞いた	好井　博（ヨシイ ヒロシ）	1945/8/6	尾長町
127		GE02-42-1	電線が切れ、屋根のおちた広島駅宇品線プラットホームと汽車	宇野　耕司（ウノ　コウジ）	1945/8/6	広島駅宇品線ホーム
128		GE02-42-2	屋根のこわれた広島駅宇品線プラットホームと汽車	宇野　耕司（ウノ　コウジ）	1945/8/6	広島駅宇品線ホーム
129		GE02-42-3	広島駅前の切れた電線や瓦礫の中で負傷しすわり込んだ人々	宇野　耕司（ウノ　コウジ）	1945/8/6	広島駅前
130		GE02-42-4	切れた電線や瓦礫の中にすわり込む人々	宇野　耕司（ウノ　コウジ）	1945/8/6	尾長踏切近く
131		GE02-42-5	枕木の燃える大洲口宇品線鉄橋	宇野　耕司（ウノ　コウジ）	1945/8/6	大洲口宇品線鉄橋
132		NG449	ホームのコンクリートだけになった広島駅、雨の中、毛布を頭からかぶった幽霊のような女性。	安藤　重美（アンドウ　シゲミ）	1945/9/15	広島駅
133		NG119	東練兵場から市街を望む。丘には200人から300人のやけどした人が避難していたが水も薬もなかった。	安藤　雅由（アンドウ　マサヨシ）	1945/8/6	東練兵場
134		GE16-04	広島駅から常葉橋付近の地図と被爆の様子	実国　孫市（ジツクニ　マゴイチ）	1945/8/6	広島駅から常葉橋付近
135		GE27-05	倒壊し燃える家の下から「助けてー」と家族の叫ぶ声がする	実国　孫市（ジツクニ　マゴイチ）	1945/8/6	大須賀町
136		GE36-17	広島市街の火が見え、水を下さい、水を下さいの声が聞こえる	室積　淑美（ムロズミ ヒデミ）	1945/8/6	牛田神田山
137		GE27-42-2	水を求めるたくさんの負傷者	宮原　満男（ミヤハラ　ミツオ）	1945/8/6	広島鉄道病院北側、二葉山と東連兵場の間
138		GE29-37	汽車を待つ間ホームで寝ている。時々目を開けると人の足だけが見えた。	宮地　臣子（ミヤジ　トミコ）	1945/8/10	広島駅
139		GE40-36	川に浮かぶ死体とそれを引き上げている兵隊	宮城　タツヨ（ミヤギ　タツヨ）	1945/8/9	猿猴橋付近
140		WH01-050	東練兵場に入る列車の風景	宮城　タツヨ（ミヤギ　タツヨ）	戦前	東練兵場