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検索結果の表示件数
| No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 181 |  |
WH13-036 | 猿猴川の漁火 | 山邉 省二（ヤマベ ショウジ） | 昭和10年頃 | 猿猴川・大正橋 |
| 182 |  |
WH14-106 | 西蟹屋町上空に米軍戦闘機一機襲来爆弾投下の画 | 山邉 省二（ヤマベ ショウジ） | 戦時中 | 西蟹屋町 |
| 183 |  |
WH14-120 | 饒津神社 | 山邉 省二（ヤマベ ショウジ） | 明治45年頃～大正中期 | 饒津神社 |
| 184 |  |
WH14-142 | 猿猴橋東詰松原町風景 | 山邉 省二（ヤマベ ショウジ） | 昭和10年頃 | 猿猴橋東詰松原町 |
| 185 |  |
GE30-14 | 失神しそうになる少女と励ます兵隊 | 岡崎 秀彦（オカザキ ヒデヒコ） | 1945/8/6 | 大正橋付近 |
| 186 |  |
WH05-003 | 工兵橋から牛田山を望む | 川上 恵美香（カワカミ エミカ） | 工兵橋 | |
| 187 |  |
GE46-04 | 東練兵場、遺体を焼く | 平井 久仁子（ヒライ クニコ ） | 1945/8/6～8/12 | 東練兵場 |
| 188 |  |
GE46-06 | 全身やけどで倒れている馬。体は風船のように膨れて今にもはじけそうだった | 平井 久仁子（ヒライ クニコ ） | 1945/8/8～8/9 | 東練兵場、尾長国民学校 |
| 189 |  |
GE09-11 | 川岸に避難した人々、体は全身焼けただれ油を塗っていた、死んだ母の乳房を求める子 | 平田 徳與（ヒラタ トクヨ） | 1945/8/6 | 太田川川岸（牛田水源地） |
| 190 |  |
GE22-45 | 広島駅前のコンクリートの建物の破片を片付ける兵隊たち | 平田 徳與（ヒラタ トクヨ） | 1945/8/9 | 広島駅付近 |
| 191 |  |
NG393 | 病院に行こうとする途中全身やけどで男女の区別もつかない人々が無言で逃げて来るのに出合う。 | 平田 照昌（ヒラタ テルマサ） | 1945/8/6 | 牛田町 |
| 192 |  |
GE07-49 | 背中の火傷にウジがわき、お尻にできた床ずれから骨がみえる友人 | 廣川 越子（ヒロカワ エツコ） | 1945/8/20頃 | 牛田町 |
| 193 |  |
GE07-50 | 被爆した友人、足の水ぶくれが畳までつき伸ばすこともできない | 廣川 越子（ヒロカワ エツコ） | 1945/8/6 | 牛田 |
| 194 |  |
GE26-06 | 火傷を負い力尽きて倒れた人に、太陽の光があたらないよう雑草をかけておく | 弓場 正荘（ユミバ セイソウ） | 1945/8/6 | 東練兵場 |
| 195 |  |
WH14-116 | 台屋町から広島駅方面をのぞむ | 弓場 正荘（ユミバ セイソウ） | 台屋町から広島駅方面をのぞむ | |
| 196 |  |
GE15-27 | 負傷者の手当をする保健婦 | 徳富 ヨシコ（トクトミ ヨシコ） | 1945/8/6 | 矢賀町 |
| 197 |  |
GE34-43 | 復員してみた広島駅前の状景 | 戸野 玉夫（トノ タマオ） | 1946/5/25 | 広島駅頭 |
| 198 |  |
NG203-02 | 山道を越えて戸坂へ避難する。水、水と叫ぶ人、力尽きて倒れている人。 | 持田 久一（モチダ ヒサイチ） | 1945/8/6 | 牛田町 |
| 199 |  |
NG474 | モクモクと広がるきのこ雲。ピンク、銀色、青色に変化し、雲のふちが舞い降りてくるように思えた。 | 指田 勢郎（サシダ セイロウ） | 1945/8/6 | 東練兵場 |
| 200 |  |
WH01-017 | 広島駅周辺 | 斉藤 安子（サイトウ ヤスコ） | 大正13年 | 広島駅 |