地図 "牛田・広島駅周辺地区" で 397 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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161 | GE43-32 | 川土手に穴を掘り、死体を焼く | 好井 博(ヨシイ ヒロシ) | 1945/8/8 | 広島鉄道局広島工機部 | |
162 | GE43-39 | 2人の軍人が新型爆弾と言っていたのを聞いた | 好井 博(ヨシイ ヒロシ) | 1945/8/6 | 尾長町 | |
163 | GE44-60 | テントに収容された負傷者達 | 濱田 義雄(ハマダ ヨシオ) | 1945/8/9 | 東練兵場 | |
164 | GE45-01 | 東練兵場できのこ雲がわきあがるのを見る | 根石 福司(ネイシ フクシ) | 1945/8/6 | 東練兵場 | |
165 | GE46-04 | 東練兵場、遺体を焼く | 平井 久仁子(ヒライ クニコ ) | 1945/8/6~8/12 | 東練兵場 | |
166 | GE46-06 | 全身やけどで倒れている馬。体は風船のように膨れて今にもはじけそうだった | 平井 久仁子(ヒライ クニコ ) | 1945/8/8~8/9 | 東練兵場、尾長国民学校 | |
167 | GE46-14 | 原爆投下後の広島駅様子 | 田中 暎郎(タナカ エイロウ) | 1945/8/7 | 広島駅プラットホーム | |
168 | GE46-15 | 負傷者を収容するために張られたテント | 田中 暎郎(タナカ エイロウ) | 1945/8/8 | 東練兵場 | |
169 | GE46-34 | 線路わきに横たわる被爆者 | 篠原 文雄(シノハラ フミオ) | 1945/8/31 | 広島駅 | |
170 | NG001-01 | 熱さから逃れるために防火用水槽に入っている人々 | 寺岡 美樹(テラオカ ヨシキ) | 1945/8/6 | 鶴羽根神社付近 | |
171 | NG002-06 | 広島駅前の焼けたトタンの上に並べられた死体から身内を捜す人々 | 牧野 俊介(マキノ シュンスケ) | 1945/8/7~8/9 | 広島駅前 | |
172 | NG002-19 | 岡山から救援のため広島駅に着く。客車はほとんど屋根の中央が大きくへこみ、有蓋貨車は横転していた。 | 牧野 俊介(マキノ シュンスケ) | 1945/8/7 | 広島駅 | |
173 | NG024-01 | 大火傷を負って東練兵場に倒れているたくさんの兵隊 | 河野 一郎(コウノ イチロウ) | 1945/8/6 | 東練兵場 | |
174 | NG024-05 | 二葉山に避難し火災で次々と焼けていく市内を見る。 | 河野 一郎(コウノ イチロウ) | 1945/8/6 | 東練兵場上の二葉山 | |
175 | NG024-11 | 広島駅に着き、市内を見ると、一面焼け野原となっていた。電車がさびた鉄骨に見えた。 | 河野 一郎(コウノ イチロウ) | 1945/8/6 | 広島駅 | |
176 | NG024-29 | 当直明けで部屋の真中に寝ていたはずが入口の所に吹き飛ばされていた。外に出て市内を眺めて唖然とした。 | 河野 一郎(コウノ イチロウ) | 1945/8/6 | 尾長町 | |
177 | NG028-01 | 皮膚は焼けただれ、衣類はぼろぼろに破れ、幽霊のような形相で歩く男女 | 神原 繁人(カンバラ シゲト) | 1945/8/6 | 南蟹屋町、広島食料事務所前 | |
178 | NG029-01 | 倒壊した兵舎の屋根のすきまから市街を一望する。真夜中のような静けさだった。 | 田中 富安(タナカ トミヤス) | 1945/8/6 | 第二総軍司令部 | |
179 | NG029-02 | 門を出てボロを着た人に驚いたが、それは服ではなく、皮膚がむけて垂れ下がっているのだと気がつく。 | 田中 富安(タナカ トミヤス) | 1945/8/6 | 第二総軍司令部 | |
180 | NG029-03 | 松の大木に飛んできたトタン板がつきささりブラブラしていた。 | 田中 富安(タナカ トミヤス) | 1945/8/6 | 二葉山の通信所 |