地図 "牛田・広島駅周辺地区" で 394 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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201 | NG095-01 | 広島駅前にあった骨組みだけになった車を担架の代わりにして、犠牲者を乗せ火葬場に運び出す。 | 清水 善郎(シミズ ヨシロウ) | 広島駅前 | ||
202 | NG095-02 | 線路の枕木を100本余り組みその上に犠牲者を寝かせ、下に重油を入れて火葬にする。 | 清水 善郎(シミズ ヨシロウ) | 広島駅前 | ||
203 | NG114-01 | わき上がるきのこ雲。雲の白さに陽光が照り輝きこの世のものとは思えぬ美しさだった。 | 小久保 三好(コクボ ミヨシ) | 1945/8/6 | 大州町 | |
204 | NG119 | 東練兵場から市街を望む。丘には200人から300人のやけどした人が避難していたが水も薬もなかった。 | 安藤 雅由(アンドウ マサヨシ) | 1945/8/6 | 東練兵場 | |
205 | NG121-01 | 広島駅から広島湾までが見渡せて驚く。周囲は一面の焼け跡で真っ黒焦げの柱と庭木が林のように立っていた。 | 田坂 敏彦(タサカ トシヒコ) | 1945/8/12 | 広島駅 | |
206 | NG121-03 | 広島駅地下道で放射線の影響か無傷なのにぐったりしている兵隊とそれを看病する看護婦。 | 田坂 敏彦(タサカ トシヒコ) | 1945/8/12 | 広島駅地下道 | |
207 | NG130-02 | 駅から西方に機関車が倒れていた。ホームの屋根はなく降りる客もあまりいない。 | 吉井 敏春(ヨシイ トシハル) | 1945/9/3 | 広島駅 | |
208 | NG137-01 | 司令部の建物は倒壊し、庭には数え切れない人が横たわっていた。みな血まみれでまったく動かなかった。 | 高野 信政(コウノ ノブマサ) | 1945/8/6 | 第二総軍司令部 | |
209 | NG137-02 | 建物の下敷きになった士官。「自分はいいから暗号表だけは持ち出してくれ。」と言いながら火につつまれた。 | 高野 信政(コウノ ノブマサ) | 1945/8/6 | 第二総軍司令部 | |
210 | NG145-01 | 突然閃光に包まれる学徒たち。気を失い、気がついた時には地獄のような状態だった。 | 森田 節子(モリタ セツコ) | 1945/8/6 | 東練兵場 | |
211 | NG145-02 | 東照宮に避難していたが、学校に戻ろうとして山を降り、広島駅に向かう。 | 森田 節子(モリタ セツコ) | 1945/8/6 | 東照宮 | |
212 | NG145-03 | 学校に戻ろうとして宇品線沿いを歩き大須口の鉄橋を渡る。猿猴川には死体が流れている。 | 森田 節子(モリタ セツコ) | 1945/8/6 | 大洲口宇品線鉄橋 | |
213 | NG148-01 | 休息しようと思い駅前に止まっていた電車の中に入り真っ黒に焦げた7、8人の遺体と対面し驚く。 | 藤井 茂男(フジイ シゲオ) | 1945/8/6 | 広島駅前 | |
214 | NG163 | 焼けたトタン板をめくって肉親を探す女性。 | 明石 正宣(アカシ マサノブ) | 1945/8/6 | 広島駅西口 | |
215 | NG165-05 | 愛宕踏切を渡るとその一帯の建物は見あたらず、浄光寺の焼け残りの山門があるのみだった。 | 駒田 保(コマダ タモツ) | 1945/8/11 | 浄光寺 | |
216 | NG171 | 軍刀を杖に歩いていた見習い士官。左頚部より鮮血が吹き出していた。 | 増本 カズヱ(マスモト カズエ) | 1945/8/6 | 戸坂より基町に行く途中 | |
217 | NG172-01 | 牛田山に逃げ、夜通し燃える広島を見ながら父の安否を思い続けた妹。 | 楢原 裕子(ナラハラ ヒロコ) | 1945/8/6 | 牛田山 | |
218 | NG175-03 | 腸を出したまま死んでいる幼児。(広島駅西)肉親を捜す人々。(常葉橋) | 石田 民生(イシダ タミオ) | 1945/8/7 | 常葉橋・広島駅西 | |
219 | NG183-29 | 広島駅から矢賀駅まで山を越えていく。あちこちで死体を積み重ねて火葬にしていた。 | 山口 昭治(ヤマグチ ショウジ) | 1945/8/7 | 広島駅から矢賀駅に行く途中の山 | |
220 | NG183-30 | 矢賀駅から貨物列車に乗り家に向う。途中何度も空襲があるということでライトを消して停車した。 | 山口 昭治(ヤマグチ ショウジ) | 1945/8/7 | 矢賀駅 |