地図 "十日市・中広地区" で 264 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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81 | GE17-07 | 爆発の瞬間思わず机の下にかがみ込む。建物の下敷となったがかすかな光をたよりに抜け出た | 日南 弘宗(ヒナ コウソウ) | 1945/8/6 | 東洋製罐広島兵器製作所 | |
82 | GE09-34 | 燃え落ちた福島橋、血で赤黒い福島川両側に流れる下水に水を求めて群がる人々 | 木原 道子(キハラ ミチコ) | 1945/8/6 | 福島橋 | |
83 | GE02-32 | 燃える民家、逃げ場を失ない、とまどう人々 | 西田 輝美(ニシダ テルミ) | 1945/8/6 | 東洋製罐広島工場 | |
84 | GE02-27 | 燃える死体 | 原田 義諦(ハラダ ギタイ) | 1945/8/7 | 土橋電停近く | |
85 | GE22-49 | 燃える橋の通行を禁止する兵隊 | 沖田 盛好(オキタ モリヨシ) | 1945/8/6 | 福島橋 | |
86 | GE42-03 | 燃える橋 逃げる婦人 | 西田 輝美(ニシダ テルミ) | 1945/8/6 | 福島橋 | |
87 | GE19-04-1 | 燃える家の下敷になって死んだ母 | 西本 好子(ニシモト ヨシコ) | 1945/8/6 | 西引御堂町の自宅 | |
88 | GE31-34 | 煙のくすぶる焼け跡に所々建つビル、火傷した人や馬、橋の焼け焦げた挟木 | 山脇 通夫(ヤマワキ ミチオ) | 1945/8/7 | 十日市、土橋、天満町 | |
89 | NG062-02 | 焼け野原となり電車の残骸が見えた。皮膚がぶら下がり、目玉が飛び出し頭が割れた人々が右往左往していた。 | 大場 孝子(オオバ タカコ) | 1945/8/6 | 東洋製罐広島兵器製作所 | |
90 | GE06-26 | 焼け跡の鉄柱の下の人骨、馬の骨 | 萩原 貞子(ハギワラ サダコ) | 被爆3ヶ月位後(1945/12/初旬) | 堺町付近 | |
91 | GE08-21 | 焼け跡の水道管から水を飲む | 石川 新蔵(イシカワ シンゾウ) | 1945/8/7 | 十日市町 | |
92 | GE32-28 | 焼け跡の座ったままの白骨死体 | 藤本 四郎(フジモト シロウ) | 1945/8/9 | 油屋町吉中氷店 | |
93 | GE04-14 | 焼け跡の倒れた母にすがりつく子供2人 | 石川 新蔵(イシカワ シンゾウ) | 1945/8/7 | 十日市町 | |
94 | GE04-35 | 焼け跡に散乱した白骨と機械部品 | 下村 儀三(シモムラ ギソウ) | 1945/8/中旬 | 東洋製罐広島兵器製作所 | |
95 | GE33-26 | 焼け跡に並べられた死体 | 石川 新蔵(イシカワ シンゾウ) | 1945/8/7 | 十日市町 | |
96 | GE23-16 | 焼け跡で母親と妹達を捜す。 2個の指輪で、姉妹の死を確認 | 井上 愛子(イノウエ アイコ) | 1945/8/13 | 堺町一丁目20番の実家 | |
97 | GE15-14 | 焼け落ちた家の石段に倒れている眼球の飛び出した子ども | 藤本 仁一(フジモト ジンイチ) | 1945/8/10 | 土橋付近 | |
98 | GE17-17 | 焼け盛る民家で炎にのまれる人々 | 西田 輝美(ニシダ テルミ) | 1945/8/6 | 天満町付近 | |
99 | GE01-40 | 焼けトタンのバラックに娘さんはウジをわかせて寝ていた | 宮地 臣子(ミヤジ トミコ) | 1945/9/3 | 中広町 | |
100 | GE10-32 | 焼けた電車の中の炭化した死体 | 木原 敏子(キハラ トシコ) | 1945/8/7 | 天満町 |