地図 "十日市・中広地区" で 265 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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NG023-03 | 背中の竹筒に白い骨をたくさん入れてひとりで歩いている小さな女の子 | 名原 武子(ナバラ タケコ) | 1945/8/7 | 土橋 |
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GE11-50 | 翌日でも焼け残りの家がまだ焼けている。女の人が倒れているが、誰も助けようとしない。 | 宮地 臣子(ミヤジ トミコ) | 1945/8/7 | 十日市町 |
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NG092 | 立ったまま死んでいる馬。手綱を持った馬車引きのおじさんも膝を組んで座ったまま死んでいた。 | 西村 成隆(ニシムラ ナリタカ) | 寺町 | |
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GE04-03 | 窓一杯に光をみた 気がついたら家の下敷きとなって身動きもできなかった | 宮地 臣子(ミヤジ トミコ) | 1945/8/6 | 中広町の自宅 |
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NG442 | 空鞘神社付近から原爆ドームに向けて撮った写真を図案化したもの。 | 秋田 サチヱ(アキタ サチエ) | 1999頃 | 空鞘稲荷神社付近 |
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WH11-070 | 空鞘神社の大樹 | 上田 静人(ウエダ シズト) | 空鞘神社 | |
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WH03-101 | 空鞘橋付近の思い出 | 笹口 泉(ササグチ イズミ) | 空鞘橋 | |
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WH04-008 | 福島町の大クス | 下村 儀三(シモムラ ギソウ) | 1945/8/5 | 福島町の大クス |
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WH05-024 | 福島川電車鉄橋 | 笹口 泉(ササグチ イズミ) | 福島川電車鉄橋 | |
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GE27-43 | 福島川周辺で火葬されトタン板に並べられた遺骨が竜巻で一瞬のうちに舞い上がる | 木原 道子(キハラ ミチコ) | 1945/8/20過ぎ | 西天満町(現天満町 岩崎ビルの敷地) |
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WH05-006 | 福島小学校 | 笹口 泉(ササグチ イズミ) | 福島小学校 | |
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GE37-12 | 破壊された中央橋 | 山田 正喜(ヤマダ マサキ) | 1945/8/8 | 中広町から打越方面 |
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GE32-30 | 砂ぼこりの中に馬は目をとじて動かなかった | 宮地 臣子(ミヤジ トミコ) | 1945/8/6 | 中広町一丁目 |
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GE42-23 | 知人を訪ねて、柱の下敷きになり白骨となった姿を見る | 榎本 安枝(エノモト ヤスエ) | 1945/8/8 | 堺町一丁目 |
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GE02-39 | 眼球の飛び出した馬の死 | 吉田 弘(ヨシダ ヒロム) | 1945/8/8 | 十日市町付近 |
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GE02-25 | 真黒になり人相の判別しにくい死体が瓦礫の上に寝かせてある | 下谷 軍一(シモタニ グンイチ) | 1945/8/8 | 小綱町電車通り |
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GE13-03 | 疎開先の五日市へ行く途中被爆家族のいる広島は火の海で入るに入れない | 木原 敏子(キハラ トシコ) | 1945/8/6 | 福島町 |
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NG045-04 | 瓦礫が散乱しているため、倒壊した土塀の上を歩いた。人が下敷きになっているようだった。 | 中田 義明(ナカタ ヨシアキ) | 1945/8/7 | 広瀬国民学校と天満橋の中間あたり |
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GE35-34 | 爆風で倒壊したものの火が出なかった自宅 | 紺田 ヨ子(コンダ ヨネ) | 1945/8/6 | 中広町の自宅 |
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GE28-04 | 爆風でこわれた橋を渡る。血で橋桁は赤くなり、欄干は燃えていた | 古林 広自(フルバヤシ ヒロジ) | 1945/8/6 | 広瀬橋 |