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トップページ原爆の絵地図 "十日市・中広地区"

原爆の絵

地図 "十日市・中広地区" で 264 件検索されました。

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No 画像 コード 絵の内容 作者名 情景年月日 情景場所
21 GE27-23 防火用水槽の中の男子の死体 宮浦 浅登(ミヤウラ アサト) 1945/8/7 堺町本通り跡
22 GE13-11 防火用水槽にむらがり息絶えた被爆者、水に浮ぶ若い妊婦の死体 小野木 明(オノギ アキラ) 天満町電車通り
23 GE03-20 防火用水槽で死んでいる人々 原田 義諦(ハラダ ギタイ) 1945/8/7 十日市と土橋の間
24 NG124-01 閃光の後一瞬で地獄と化した街。建物は倒れ火災が発生した。両親は大けがをし弟は行方不明のままである。 竹中 宝(タケナカ タカラ) 1945/8/6 東観音町一丁目の自宅
25 NG358-10 鉄橋がこわれたため天満川ははしけ舟で人々を運び路面電車と連絡した。そこには闇市ができにぎわった。 玉田 吉之助(タマダ キチノスケ) 天満町電車専用橋
26 GE44-16 金棒を両手で握りしめ目は開けたままの子供の死体 村上 利(ムラカミ トシ) 1945/8/7 鷹匠町
27 GE38-35 避難者をのせる汽車 焦げたジャガイモを食べる人々 北橋 ハル子(キタハシ ハルコ) 1945/8/6 中広町
28 GE10-17 避難した川で死んでいる親子 西田 輝美(ニシダ テルミ) 1945/8/6 福島川
29 NG358-01 遠くで火の手が上がっていた。けがをした人が川土手の方へ歩いて避難していた。 玉田 吉之助(タマダ キチノスケ) 1945/8/6 東洋製罐広島工場近くの川土手
30 GE05-48 道端に骨を拾う家族もないのか長い間道行く人を眺めていた白骨 辻岡 孝子(ツジオカ タカコ) 1945/9/中旬 十日市町
31 GE28-17 道端で苦しむ人々 廣中 トラコ(ヒロナカ トラコ) 1945/8/6 天満町
32 GE27-36 軍馬に乗ったまま、死んでいる将校 池田 キミヱ(イケダ キミエ) 1945/8/8 十日市町
33 GE30-38 身体中にガラスの破片がささり、さまよう男 平田 勝(ヒラタ マサル) 1945/8/6 観音町
34 SG-0529 路面電車の中や壁の陰で日差しを避ける負傷者たち 渡慶次 恒徳(トケシ コウトク) 1945/8/8 土橋
35 NG045-03 護岸工事の残石の上に十数人の生死不明の人が折り重なって倒れていた。天満橋の木の欄干がくすぶっていた。 中田 義明(ナカタ ヨシアキ) 1945/8/7 天満橋
36 NG241 警防団や兵隊さんが焼け跡から死体を集めていた。焼けて男女の見分けもつかなかった。 河野 寛治(コウノ ヒロハル) 1945/8/9 左官町電停前
37 SG-0284 角材が腹部に突き刺さって亡くなった男性 杉本 信夫(スギモト シノブ) 1945/8/6 東洋製罐株式会社正門付近
38 WH01-007 観音尋常高等小学校 前迫 シズエ(マエサコ シズエ) 大正初期 観音国民学校
39 WH08-043 観音のやぶの稲荷神社 前迫 シズエ(マエサコ シズエ) 観音のやぶの稲荷神社
40 GE08-41 親戚を捜索中に軍隊放出の冷凍みかんをもらう 清水 勝(シミズ マサル) 1945/8/9 十日市

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