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検索結果の表示件数
| No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 161 |  |
NG303-01 | 焼けただれた体で水を求めて川に入り力つきて亡くなった動員学徒たち。その中に妹を見つける。 | 松本 秀子（マツモト ヒデコ） | 1945/8/6か、8/7 | 土橋付近の天満川 |
| 162 |  |
GE40-37 | 焼けただれ野積みされた死体 | 増田 節雄（マスダ セツオ） | 1945/8/7 | 小網町電停付近 |
| 163 |  |
NG276-05 | 焼けた電車。真夏の日中に焼け残りトタンの中に人がうずくまっていた。 | 瀧川 ヤスコ（タキガワ ヤスコ） | 1945/8/7 | 天満町 |
| 164 |  |
GE08-50 | 焼けた電車と倒れた女学生達 | 藤本 仁一（フジモト ジンイチ） | 1945/8/7 | 土橋付近 |
| 165 |  |
GE10-32 | 焼けた電車の中の炭化した死体 | 木原 敏子（キハラ トシコ） | 1945/8/7 | 天満町 |
| 166 |  |
GE01-40 | 焼けトタンのバラックに娘さんはウジをわかせて寝ていた | 宮地 臣子（ミヤジ トミコ） | 1945/9/3 | 中広町 |
| 167 |  |
GE17-17 | 焼け盛る民家で炎にのまれる人々 | 西田 輝美（ニシダ テルミ） | 1945/8/6 | 天満町付近 |
| 168 |  |
GE15-14 | 焼け落ちた家の石段に倒れている眼球の飛び出した子ども | 藤本 仁一（フジモト ジンイチ） | 1945/8/10 | 土橋付近 |
| 169 |  |
GE23-16 | 焼け跡で母親と妹達を捜す。 2個の指輪で、姉妹の死を確認 | 井上 愛子（イノウエ アイコ） | 1945/8/13 | 堺町一丁目20番の実家 |
| 170 |  |
GE33-26 | 焼け跡に並べられた死体 | 石川 新蔵（イシカワ シンゾウ） | 1945/8/7 | 十日市町 |
| 171 |  |
GE04-35 | 焼け跡に散乱した白骨と機械部品 | 下村 儀三（シモムラ ギソウ） | 1945/8/中旬 | 東洋製罐広島兵器製作所 |
| 172 |  |
GE04-14 | 焼け跡の倒れた母にすがりつく子供2人 | 石川 新蔵（イシカワ シンゾウ） | 1945/8/7 | 十日市町 |
| 173 |  |
GE32-28 | 焼け跡の座ったままの白骨死体 | 藤本 四郎（フジモト シロウ） | 1945/8/9 | 油屋町吉中氷店 |
| 174 |  |
GE08-21 | 焼け跡の水道管から水を飲む | 石川 新蔵（イシカワ シンゾウ） | 1945/8/7 | 十日市町 |
| 175 |  |
GE06-26 | 焼け跡の鉄柱の下の人骨、馬の骨 | 萩原 貞子（ハギワラ サダコ） | 被爆3ヶ月位後(1945/12/初旬) | 堺町付近 |
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NG062-02 | 焼け野原となり電車の残骸が見えた。皮膚がぶら下がり、目玉が飛び出し頭が割れた人々が右往左往していた。 | 大場 孝子（オオバ タカコ） | 1945/8/6 | 東洋製罐広島兵器製作所 |
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GE31-34 | 煙のくすぶる焼け跡に所々建つビル、火傷した人や馬、橋の焼け焦げた挟木 | 山脇 通夫（ヤマワキ ミチオ） | 1945/8/7 | 十日市、土橋、天満町 |
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GE19-04-1 | 燃える家の下敷になって死んだ母 | 西本 好子（ニシモト ヨシコ） | 1945/8/6 | 西引御堂町の自宅 |
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GE42-03 | 燃える橋 逃げる婦人 | 西田 輝美（ニシダ テルミ） | 1945/8/6 | 福島橋 |
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GE22-49 | 燃える橋の通行を禁止する兵隊 | 沖田 盛好（オキタ モリヨシ） | 1945/8/6 | 福島橋 |