menu

トップページ原爆の絵地図 "十日市・中広地区"

原爆の絵

地図 "十日市・中広地区" で 264 件検索されました。

一覧表の項目欄をクリックすると、並び替えが可能です。背景が異なっている項目が現在並び替えの基準となっています。

前へ

次へ

検索結果の表示件数

No 画像 コード 絵の内容 作者名 情景年月日 情景場所
121 NG419 必死に倒壊した家から這い出すと、道路は横川方面に向けて避難している人でいっぱいだった。 松富 光子(マツトミ ミツコ) 1945/8/6 広島別院前
122 GE45-04 我子を抱いて家から脱出 香川 ヒサエ(カガワ ヒサエ) 1945/8/6 天満町の電停近くの自宅の店先
123 GE07-04 押しつぶされた屋根の下からはい出す自分とその時目撃した半死半生の被爆者たち 畑 三郎(ハタ サブロウ) 1945/8/6 上天満町
124 GE38-44 捜していた妹と出会う 大田 晴代(オオタ ハルヨ) 1945/8/6 土橋付近
125 GE24-13 救護所に火傷の手当のため集まった負傷者の長蛇の列 塚本 四一(ツカモト シイチ) 1945/8/6 南三篠町
126 GE14-41 散乱したトマトやカボチャ、燃える電柱、死んだ人や馬、負傷し泣きわめく人々 廣中 トラコ(ヒロナカ トラコ) 1945/8/6 福島町付近
127 WH08-013 新市町の青果物市場 樽本 叡(タルモト サトシ) 新市町の卸売市場
128 WH05-004 早朝の肥集め 樽本 叡(タルモト サトシ) 横堀町
129 GE12-27 暁部隊が被災者の救護活動をするようす、負傷者を運び姓名を聞き記録する 中川 謙(ナカガワ ケン) 1945/8/6 堺町の川土手筋
130 GE36-41 木の電柱の中間が燃えていた 古林 広自(フルバヤシ ヒロジ) 1945/8/6 広瀬橋から己斐方面へ50mの所
131 GE33-31 本願寺派広島別院の情景 山本 正人(ヤマモト マサト) 1946/2/20 本願寺派広島別院
132 SG-0246 机の下に倒れていた人を助ける 藤重 忠子(フジシゲ タダコ) 1945/8/7 広島中央電話局西分局3階事務室
133 GE15-41 柱の下敷になった母親とその助けを呼ぶ少女 小野木 明(オノギ アキラ) 1945/8/6 天満町
134 GE43-41 校舎の下敷になった下級生たち 秦 進一(ハタ シンイチ) 1945/8/6 天満国民学校
135 GE27-29 校舎は全壊し、級友たちは校庭一面に倒れていた。 高橋 昭博(タカハシ アキヒロ) 1945/8/6 市立中学校校庭
136 WH06-032 横堀町の夜店 木原 敏子(キハラ トシコ) 昭和16年頃 横堀町
137 GE25-34 橋のたもとの死体、くすぶる橋 三戸 昇(ミト ノボル) 1945/8/6 広瀬橋西詰
138 GE43-02 橋は焼け舟に乗り対岸へ渡る 秦 進一(ハタ シンイチ) 1945/8/6 小河内橋
139 NG165-07 橋下の水面の多くの流木の間に赤く腫れ上がった数体の遺体が浮かんでいた。 駒田 保(コマダ タモツ) 1945/8/11 天満橋東詰橋下
140 GE11-29 死んだ母子、片目が飛び出て口が裂けた女性 中野 健一(ナカノ ケンイチ) 1945/8/7 寺町

前へ

次へ

Page Top