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トップページ原爆の絵地図 "十日市・中広地区"

原爆の絵

地図 "十日市・中広地区" で 264 件検索されました。

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検索結果の表示件数

No 画像 コード 絵の内容 作者名 情景年月日 情景場所
161 SG-0541 建物疎開作業に向かう途中で被爆し、助けを求める草津国民学校の生徒たち 木村 秀男(キムラ ヒデオ) 1945/8/6 天満町 福島川土手
162 WH08-049 天満町周辺の通りに立ち並ぶ商店 矢野 シゲ子(ヤノ シゲコ) 昭和16年11月 天満町
163 NG276-06 自分で焼け焦げたトタン持ってきてその陰にかがんでいた人々。 瀧川 ヤスコ(タキガワ ヤスコ) 1945/8/7 天満町
164 NG276-05 焼けた電車。真夏の日中に焼け残りトタンの中に人がうずくまっていた。 瀧川 ヤスコ(タキガワ ヤスコ) 1945/8/7 天満町
165 NG023-02 こわれた土塀にすがって死んでいる男の人の目と口の中にはウジがぎっしりといて動いていた。 名原 武子(ナバラ タケコ) 1945/8/7 天満町
166 NG023-01 腸は全部飛び出し、口を開け、目をむいて転がっている馬の死体 名原 武子(ナバラ タケコ) 1945/8/7 天満町
167 GE28-17 道端で苦しむ人々 廣中 トラコ(ヒロナカ トラコ) 1945/8/6 天満町
168 GE26-46 叔母夫婦はカン詰の中で遺骨となっていた、近所の人が世話をしてくれた 田中 岩夫(タナカ イワオ) 1945/10/19 天満町
169 GE26-42 火が燃え始めた。家に閉じ込められた人をどうしても救いだすことができなかった 宮地 臣子(ミヤジ トミコ) 1945/8/6 天満町
170 GE23-17 母の死を知らぬ子と茫然としている父親 遠藤 弘(エンドウ ヒロシ) 1945/8/6 天満町
171 GE18-09 火煙のせまる中を逃げまどう人々 吉本 智(ヨシモト サトシ) 1945/8/6 天満町
172 GE15-41 柱の下敷になった母親とその助けを呼ぶ少女 小野木 明(オノギ アキラ) 1945/8/6 天満町
173 GE10-32 焼けた電車の中の炭化した死体 木原 敏子(キハラ トシコ) 1945/8/7 天満町
174 NG165-07 橋下の水面の多くの流木の間に赤く腫れ上がった数体の遺体が浮かんでいた。 駒田 保(コマダ タモツ) 1945/8/11 天満橋東詰橋下
175 GE26-19 兵隊に水を求める被災者 永尾 勝實(ナガオ カツミ) 1945/8/7 天満橋東詰
176 GE40-19 両手を顔の高さに上げ手をかたく握りしめた学生の溺死体 谷上 一六(タニガミ イチロク) 1945/8/8 天満橋左岸
177 GE44-07 川の中の人々 信濃 トキ(シナノ トキ) 1945/8/6 天満橋付近
178 GE41-11 天満橋たもとの死体、焼け野原の街を家族を訪ねて歩く 矢野 シゲ子(ヤノ シゲコ) 1945/8/8 天満橋付近
179 GE35-22 並んで死んでいた中学生 川の材木にひっかかっている死体、河原にたおれている人 大山 節夫(オオヤマ セツオ) 1945/8/7 天満橋付近
180 GE35-15 水の無くなった防火用水槽の中で「水をくれ」と叫んでいる子どもたち 瀬田 晋(セタ シン) 1945/8/6 天満橋付近

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