地図 "十日市・中広地区" で 265 件検索されました。
一覧表の項目欄をクリックすると、並び替えが可能です。背景が異なっている項目が現在並び替えの基準となっています。
検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
---|---|---|---|---|---|---|
61 | NG124-01 | 閃光の後一瞬で地獄と化した街。建物は倒れ火災が発生した。両親は大けがをし弟は行方不明のままである。 | 竹中 宝(タケナカ タカラ) | 1945/8/6 | 東観音町一丁目の自宅 | |
62 | GE06-46 | 姪の家の玄関前に倒れていた女性の死体、足はすでに白骨化していた | 藤田 弥生(フジタ ヤヨイ) | 1945/8/8 | 東観音町 | |
63 | SG-0284 | 角材が腹部に突き刺さって亡くなった男性 | 杉本 信夫(スギモト シノブ) | 1945/8/6 | 東洋製罐株式会社正門付近 | |
64 | SG-0285 | 倒壊した梁にはさまれた二人の男性。 | 杉本 信夫(スギモト シノブ) | 1945/8/6 | 東洋製罐株式会社 | |
65 | NG358-02 | 河原に逃げた人たちに黒い雨が降り出した。重傷の女性教師が献身的に生徒たちの世話をしていた。 | 玉田 吉之助(タマダ キチノスケ) | 1945/8/6 | 東洋製罐広島工場近くの河原 | |
66 | NG358-01 | 遠くで火の手が上がっていた。けがをした人が川土手の方へ歩いて避難していた。 | 玉田 吉之助(タマダ キチノスケ) | 1945/8/6 | 東洋製罐広島工場近くの川土手 | |
67 | SG-0009-5 | 被爆体験を描いたスケッチブック(5/11) | 木村 太矩次(キムラ タクジ) | 1945/8/6 | 東洋製罐広島工場付近 | |
68 | GE02-32 | 燃える民家、逃げ場を失ない、とまどう人々 | 西田 輝美(ニシダ テルミ) | 1945/8/6 | 東洋製罐広島工場 | |
69 | GE39-09 | 黒い雨に打たれる負傷者たち | 檜皮 幸子(ヒワ サチコ) | 1945/8/6 | 東洋製罐広島兵器製作所の片隅 | |
70 | NG062-02 | 焼け野原となり電車の残骸が見えた。皮膚がぶら下がり、目玉が飛び出し頭が割れた人々が右往左往していた。 | 大場 孝子(オオバ タカコ) | 1945/8/6 | 東洋製罐広島兵器製作所 | |
71 | NG062-01 | 工場入口でピカーと大きく広がった青い光。その瞬間工場はつぶれていた。 | 大場 孝子(オオバ タカコ) | 1945/8/6 | 東洋製罐広島兵器製作所 | |
72 | GE17-08 | 建物の中から人を助ける。2,3歳の子供が水ポンプを押している。その後建物は炎上し、己斐方面に逃げる。 | 日南 弘宗(ヒナ コウソウ) | 1945/8/6 | 東洋製罐広島兵器製作所 | |
73 | GE17-07 | 爆発の瞬間思わず机の下にかがみ込む。建物の下敷となったがかすかな光をたよりに抜け出た | 日南 弘宗(ヒナ コウソウ) | 1945/8/6 | 東洋製罐広島兵器製作所 | |
74 | GE04-35 | 焼け跡に散乱した白骨と機械部品 | 下村 儀三(シモムラ ギソウ) | 1945/8/中旬 | 東洋製罐広島兵器製作所 | |
75 | GE33-31 | 本願寺派広島別院の情景 | 山本 正人(ヤマモト マサト) | 1946/2/20 | 本願寺派広島別院 | |
76 | NG189 | タンスと梁の隙間で助かった自分と弟を屋根の穴から呼ぶ叔母。 | 三好 善昭(ミヨシ ヨシアキ) | 1945/8/6 | 新市町の自宅 | |
77 | WH08-013 | 新市町の青果物市場 | 樽本 叡(タルモト サトシ) | 新市町の卸売市場 | ||
78 | GE02-37 | 被爆した我が子に出会い知人の自転車の荷台に乗せた瞬間息を引き取る | 古川 静江(フルカワ シズエ) | 1945/8/7 | 広瀬神社前電車通り | |
79 | SG-0018 | 広瀬神社付近 | 小尻 勉(コジリ ツトム) | 広瀬神社付近 | ||
80 | WH08-010 | 広瀬神社の秋祭り | 岩本 恒子(イワモト ツネコ) | 大正 | 広瀬神社 |