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検索結果の表示件数
| No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 221 |  |
GE30-18 | 八百屋の焼け跡と思われるところで半焼けの南瓜をかじる親子 | 塚本 四一（ツカモト シイチ） | 1945/8/6 | 南三篠町 |
| 222 |  |
GE24-13 | 救護所に火傷の手当のため集まった負傷者の長蛇の列 | 塚本 四一（ツカモト シイチ） | 1945/8/6 | 南三篠町 |
| 223 |  |
GE12-07 | 電車と死んだ女性運転手 | 綿岡 順次郎（ワタオカ ジュンジロウ） | 1945/8/7 | 十日市電停付近 |
| 224 |  |
GE02-39 | 眼球の飛び出した馬の死 | 吉田 弘（ヨシダ ヒロム） | 1945/8/8 | 十日市町付近 |
| 225 |  |
SG-0408 | 十日市町附近より横川方面を見る | 松田 尚鐵（マツダ ナオテツ） | 1945/12/21 | 十日市町から横川方面 |
| 226 |  |
GE33-26 | 焼け跡に並べられた死体 | 石川 新蔵（イシカワ シンゾウ） | 1945/8/7 | 十日市町 |
| 227 |  |
GE27-36 | 軍馬に乗ったまま、死んでいる将校 | 池田 キミヱ（イケダ キミエ） | 1945/8/8 | 十日市町 |
| 228 |  |
GE11-50 | 翌日でも焼け残りの家がまだ焼けている。女の人が倒れているが、誰も助けようとしない。 | 宮地 臣子（ミヤジ トミコ） | 1945/8/7 | 十日市町 |
| 229 |  |
GE08-21 | 焼け跡の水道管から水を飲む | 石川 新蔵（イシカワ シンゾウ） | 1945/8/7 | 十日市町 |
| 230 |  |
GE05-48 | 道端に骨を拾う家族もないのか長い間道行く人を眺めていた白骨 | 辻岡 孝子（ツジオカ タカコ） | 1945/9/中旬 | 十日市町 |
| 231 |  |
GE04-14 | 焼け跡の倒れた母にすがりつく子供2人 | 石川 新蔵（イシカワ シンゾウ） | 1945/8/7 | 十日市町 |
| 232 |  |
GE19-20 | 電車内で被爆した様子 | 神田 イツコ（カンダ イツコ） | 1945/8/6 | 十日市停留所付近 |
| 233 |  |
SG-0031 | 十日市付近 | 小尻 勉（コジリ ツトム） | 十日市付近 | |
| 234 |  |
NG208-02 | 20人くらいの人が防火用水槽に入り、灰色で水ぶくれの状態で亡くなっていた。 | 高橋 正明（タカハシ マサアキ） | 1945/8/8 | 十日市交差点北東側 |
| 235 |  |
GE09-03 | 電車で被爆し外にでると四方火の海だった。電車は60cmくらい西方に吹き飛ばされていた。 | 松本 政夫（マツモト マサオ） | 1945/8/6 | 十日市交差点北側 |
| 236 |  |
GE36-14 | 防火用水槽の中年の男の死体 黒こげの赤ちゃんをだいた婦人 | 大山 節夫（オオヤマ セツオ） | 1945/8/7 | 十日市交差点付近 |
| 237 |  |
GE39-35 | 電車通りに散乱する死体、燃える市内 | 三戸 昇（ミト ノボル） | 1945/8/6 | 十日市交差点から相生橋 |
| 238 |  |
GE29-35 | 防火用水漕の死体、馬の死体、相生橋、広島県産業奨励館 | 高橋 正明（タカハシ マサアキ） | 1945/8/7 | 十日市交差点 |
| 239 |  |
GE03-20 | 防火用水槽で死んでいる人々 | 原田 義諦（ハラダ ギタイ） | 1945/8/7 | 十日市と土橋の間 |
| 240 |  |
GE31-34 | 煙のくすぶる焼け跡に所々建つビル、火傷した人や馬、橋の焼け焦げた挟木 | 山脇 通夫（ヤマワキ ミチオ） | 1945/8/7 | 十日市、土橋、天満町 |