地図 "十日市・中広地区" で 265 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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181 | GE35-15 | 水の無くなった防火用水槽の中で「水をくれ」と叫んでいる子どもたち | 瀬田 晋(セタ シン) | 1945/8/6 | 天満橋付近 | |
182 | NG045-03 | 護岸工事の残石の上に十数人の生死不明の人が折り重なって倒れていた。天満橋の木の欄干がくすぶっていた。 | 中田 義明(ナカタ ヨシアキ) | 1945/8/7 | 天満橋 | |
183 | GE42-04 | 川中に避難した無数の人々 | 西田 輝美(ニシダ テルミ) | 1945/8/6 | 天満橋 | |
184 | GE32-38 | トビ口で川の中の死体を引き上げる | 坂谷 益於(サカタニ マスオ) | 1945/8/9 | 天満橋 | |
185 | GE13-46 | 川の雁木で半死半生の時を過す。逃げ送れた被災者は天満川に入った。 | 中尾 壮一(ナカオ ソウイチ) | 1945/8/6 | 天満川(東観音町の岸) | |
186 | GE37-44 | 倒壊した商家の下敷きになった人を救出しようとしているが、火がすぐ近くまで来ている。 | 庄賀 美登(ショウガ ヨシト) | 1945/8/6 | 天満川沿いの榎町附近 | |
187 | SG-0243 | 火に追われ川へ落ちる人々。焼け落ちる家。 | 藤重 忠子(フジシゲ タダコ) | 1945/8/6 | 天満川の土堤 | |
188 | SG-0009-4 | 被爆体験を描いたスケッチブック(4/11) | 木村 太矩次(キムラ タクジ) | 1945/8/6 | 天満川 広電鉄橋 | |
189 | GE43-04 | 学校から家へ逃げて帰る | 秦 進一(ハタ シンイチ) | 1945/8/6 | 天満国民学校西側 | |
190 | GE43-41 | 校舎の下敷になった下級生たち | 秦 進一(ハタ シンイチ) | 1945/8/6 | 天満国民学校 | |
191 | GE09-41 | 両手の皮膚がはがれ爪の所でぶらさがっている男の人 | 小野木 明(オノギ アキラ) | 天満南町 | ||
192 | WH14-057 | 堺町電停付近、堺町界わい | 古川 正一(フルカワ ショウイチ) | 昭和5年頃 | 堺町電停付近、堺町界わい | |
193 | GE27-23 | 防火用水槽の中の男子の死体 | 宮浦 浅登(ミヤウラ アサト) | 1945/8/7 | 堺町本通り跡 | |
194 | GE06-26 | 焼け跡の鉄柱の下の人骨、馬の骨 | 萩原 貞子(ハギワラ サダコ) | 被爆3ヶ月位後(1945/12/初旬) | 堺町付近 | |
195 | GE23-16 | 焼け跡で母親と妹達を捜す。 2個の指輪で、姉妹の死を確認 | 井上 愛子(イノウエ アイコ) | 1945/8/13 | 堺町一丁目20番の実家 | |
196 | GE42-23 | 知人を訪ねて、柱の下敷きになり白骨となった姿を見る | 榎本 安枝(エノモト ヤスエ) | 1945/8/8 | 堺町一丁目 | |
197 | GE12-27 | 暁部隊が被災者の救護活動をするようす、負傷者を運び姓名を聞き記録する | 中川 謙(ナカガワ ケン) | 1945/8/6 | 堺町の川土手筋 | |
198 | GE30-25 | 腹がパンパンに膨らんだ馬の死体 | 原田 義諦(ハラダ ギタイ) | 1945/8/7 | 土橋電停近く | |
199 | GE02-27 | 燃える死体 | 原田 義諦(ハラダ ギタイ) | 1945/8/7 | 土橋電停近く | |
200 | NG279-02 | 己斐から満員の路面電車に乗り土橋の電停近くでものすごい光を見た。 | 山本 八重(ヤマモト ヤエ) | 1945/8/6 | 土橋電停付近 |