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トップページ原爆の絵地図 "十日市・中広地区"

原爆の絵

地図 "十日市・中広地区" で 264 件検索されました。

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検索結果の表示件数

No 画像 コード 絵の内容 作者名 情景年月日 情景場所
121 WH14-151 天満町電車専用橋 辰井 博務(タツイ ヒロム) 大正初期 天満町電車専用橋
122 GE13-11 防火用水槽にむらがり息絶えた被爆者、水に浮ぶ若い妊婦の死体 小野木 明(オノギ アキラ) 天満町電車通り
123 GE09-33 ダビにふされる死体 松永 虎槌(マツナガ トラヅチ) 1945/8/9 寺町
124 GE11-29 死んだ母子、片目が飛び出て口が裂けた女性 中野 健一(ナカノ ケンイチ) 1945/8/7 寺町
125 NG064 がれきの街でリヤカーを引き中学生の息子を捜す夫婦。黒焦げの死体の口や股間からは内臓が飛び出ていた。 村田 満久(ムラタ ミチヒサ) 1945/8/9か、8/10 寺町
126 NG092 立ったまま死んでいる馬。手綱を持った馬車引きのおじさんも膝を組んで座ったまま死んでいた。 西村 成隆(ニシムラ ナリタカ) 寺町
127 WH11-041 寺町、鷹匠町周辺 内山 新助(ウチヤマ シンスケ) 寺町、鷹匠町界わい
128 GE07-45 こもをかぶせられて横たわる老婦人とみかんの缶詰をさし出す兵隊 松永 虎槌(マツナガ トラヅチ) 1945/8/9 寺町の近所
129 GE07-27 収容した死体を焼残りの木材で焼き、瓦の上に並べる 松永 虎槌(マツナガ トラヅチ) 1945/8/11 寺町付近
130 NG019-16 寺町付近 小尻 勉(コジリ ツトム) 寺町付近
131 GE42-25 崩れた家屋から這い出ようとしたまま亡くなった人 岡崎 秀彦(オカザキ ヒデヒコ) 1945/8/9 寺町付近(電車通り側)
132 GE24-20 おへその飛び出した乳児と添い寝の母親 山田 須磨子(ヤマダ スマコ) 1945/8/7 寺町通り
133 GE09-17 電車とその近くに倒れている人々、電車の中で1人生きて水を求める人がいた 中野 健一(ナカノ ケンイチ) 1945/8/7 寺町電車通り
134 GE43-02 橋は焼け舟に乗り対岸へ渡る 秦 進一(ハタ シンイチ) 1945/8/6 小河内橋
135 GE01-33 トタン板の上に死体を重ねて火葬している兵隊 太田 勝子(オオタ カツコ) 1945/8/8 小綱町付近
136 GE02-25 真黒になり人相の判別しにくい死体が瓦礫の上に寝かせてある 下谷 軍一(シモタニ グンイチ) 1945/8/8 小綱町電車通り
137 GE24-19 力尽きて倒れた母と子の死体、燃える電柱 原田 義諦(ハラダ ギタイ) 1945/8/7 小網町
138 NG007-02 建物疎開作業中に被爆した息子を小網町の川土手で見つけ、その硬直した遺体を自転車で運ぶ父親。 石田 晟(イシダ アキラ) 1945/8/7 小網町
139 NG247-01 ピカッと光りドーンと音がして砂煙が舞い上がり、気がつくと自分は土の中に下半身が埋もれていた。 砂田 房子(スナダ フサコ) 1945/8/6 小網町
140 WH06-021 冬の三光寺境内の少年時代の思い出 古川 正一(フルカワ ショウイチ) 大正9、10年頃 小網町三光寺

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