menu

トップページ原爆の絵地図 "十日市・中広地区"

原爆の絵

地図 "十日市・中広地区" で 264 件検索されました。

一覧表の項目欄をクリックすると、並び替えが可能です。背景が異なっている項目が現在並び替えの基準となっています。

前へ

次へ

検索結果の表示件数

No 画像 コード 絵の内容 作者名 情景年月日 情景場所
61 SG-0009-8 被爆体験を描いたスケッチブック(8/11) 木村 太矩次(キムラ タクジ) 1945/8/6 土橋付近
62 NG303-01 焼けただれた体で水を求めて川に入り力つきて亡くなった動員学徒たち。その中に妹を見つける。 松本 秀子(マツモト ヒデコ) 1945/8/6か、8/7 土橋付近の天満川
63 GE03-25 建物疎開作業中全滅した中学生達 岡崎 秀彦(オカザキ ヒデヒコ) 1945/8/9 土橋町付近
64 GE01-24 黒焦げの死体 綿岡 順次郎(ワタオカ ジュンジロウ) 1945/8/8 土橋電停付近
65 NG213 火災に追われながら江波の本隊へ向かう。死体を飛び越えて移動したがとうとう踏みつけてしまった。 今村 久昭(イマムラ ヒサアキ) 1945/8/6 土橋電停付近
66 NG279-02 己斐から満員の路面電車に乗り土橋の電停近くでものすごい光を見た。 山本 八重(ヤマモト ヤエ) 1945/8/6 土橋電停付近
67 GE02-27 燃える死体 原田 義諦(ハラダ ギタイ) 1945/8/7 土橋電停近く
68 GE30-25 腹がパンパンに膨らんだ馬の死体 原田 義諦(ハラダ ギタイ) 1945/8/7 土橋電停近く
69 GE12-27 暁部隊が被災者の救護活動をするようす、負傷者を運び姓名を聞き記録する 中川 謙(ナカガワ ケン) 1945/8/6 堺町の川土手筋
70 GE42-23 知人を訪ねて、柱の下敷きになり白骨となった姿を見る 榎本 安枝(エノモト ヤスエ) 1945/8/8 堺町一丁目
71 GE23-16 焼け跡で母親と妹達を捜す。 2個の指輪で、姉妹の死を確認 井上 愛子(イノウエ アイコ) 1945/8/13 堺町一丁目20番の実家
72 GE06-26 焼け跡の鉄柱の下の人骨、馬の骨 萩原 貞子(ハギワラ サダコ) 被爆3ヶ月位後(1945/12/初旬) 堺町付近
73 GE27-23 防火用水槽の中の男子の死体 宮浦 浅登(ミヤウラ アサト) 1945/8/7 堺町本通り跡
74 WH14-057 堺町電停付近、堺町界わい 古川 正一(フルカワ ショウイチ) 昭和5年頃 堺町電停付近、堺町界わい
75 GE09-41 両手の皮膚がはがれ爪の所でぶらさがっている男の人 小野木 明(オノギ アキラ) 天満南町
76 GE43-41 校舎の下敷になった下級生たち 秦 進一(ハタ シンイチ) 1945/8/6 天満国民学校
77 GE43-04 学校から家へ逃げて帰る 秦 進一(ハタ シンイチ) 1945/8/6 天満国民学校西側
78 SG-0009-4 被爆体験を描いたスケッチブック(4/11) 木村 太矩次(キムラ タクジ) 1945/8/6 天満川 広電鉄橋
79 SG-0243 火に追われ川へ落ちる人々。焼け落ちる家。 藤重 忠子(フジシゲ タダコ) 1945/8/6 天満川の土堤
80 GE37-44 倒壊した商家の下敷きになった人を救出しようとしているが、火がすぐ近くまで来ている。 庄賀 美登(ショウガ ヨシト) 1945/8/6 天満川沿いの榎町附近

前へ

次へ

Page Top