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トップページ原爆の絵地図 "十日市・中広地区"

原爆の絵

地図 "十日市・中広地区" で 264 件検索されました。

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No 画像 コード 絵の内容 作者名 情景年月日 情景場所
201 NG358-02 河原に逃げた人たちに黒い雨が降り出した。重傷の女性教師が献身的に生徒たちの世話をしていた。 玉田 吉之助(タマダ キチノスケ) 1945/8/6 東洋製罐広島工場近くの河原
202 SG-0285 倒壊した梁にはさまれた二人の男性。 杉本 信夫(スギモト シノブ) 1945/8/6 東洋製罐株式会社
203 SG-0284 角材が腹部に突き刺さって亡くなった男性 杉本 信夫(スギモト シノブ) 1945/8/6 東洋製罐株式会社正門付近
204 GE06-46 姪の家の玄関前に倒れていた女性の死体、足はすでに白骨化していた 藤田 弥生(フジタ ヤヨイ) 1945/8/8 東観音町
205 NG124-01 閃光の後一瞬で地獄と化した街。建物は倒れ火災が発生した。両親は大けがをし弟は行方不明のままである。 竹中 宝(タケナカ タカラ) 1945/8/6 東観音町一丁目の自宅
206 GE07-18 名札をつけてくれと頼む学生、故郷へ帰っていいかどうか聞く負傷しても責任感を持っている動員の女性 村井 一三(ムライ カズソウ) 1945/8/6 榎町
207 GE08-35 家屋取除きのため、木材を乳母車に積む二人の女性とそれを手伝う女の子 古林 広自(フルバヤシ ヒロジ) 1945/8/6 榎町
208 GE10-26 家屋の下敷になった大竹からの義勇隊を救出し消防車で運ぶ 村井 一三(ムライ カズソウ) 1945/8/6 榎町
209 GE25-04 家屋の下敷になって気絶するが、何かが燃える音に気づき自力で脱出する 古林 広自(フルバヤシ ヒロジ) 1945/8/6 榎町
210 GE28-24 トラック一杯に積み上げられた黒焦げの死体 近藤 幸子(コンドウ サチコ) 1945/8/9 榎町
211 GE37-42 被爆前、作業を始めるための指示を待つ 古林 広自(フルバヤシ ヒロジ) 1945/8/6 榎町
212 NG122-02 つながれたまま木に寄りかかって死んでいる馬。 向井 健二郎(ムカイ ケンジロウ) 1945/8/7 榎町近く
213 GE01-14 火災で半黒焦げになった母子の死体 中田 伍一(ナカタ ゴイチ) 1945/8/7 横堀町
214 WH05-004 早朝の肥集め 樽本 叡(タルモト サトシ) 横堀町
215 WH06-032 横堀町の夜店 木原 敏子(キハラ トシコ) 昭和16年頃 横堀町
216 GE04-27 たおれた牛、防火用水槽の死体、自転車と死体 中田 伍一(ナカタ ゴイチ) 1945/8/7 横川橋に至る引御堂寺町筋
217 GE04-30 防火用水槽の親子の死体 藤本 四郎(フジモト シロウ) 1945/8/11 油屋町
218 GE32-28 焼け跡の座ったままの白骨死体 藤本 四郎(フジモト シロウ) 1945/8/9 油屋町吉中氷店
219 NG204-05 人だかりがあり、近寄ってみると不思議と手押しポンプが生きていて水が出た。 香川 嘉久(カガワ ヨシヒサ) 1945/8/14 相生橋西
220 WH05-006 福島小学校 笹口 泉(ササグチ イズミ) 福島小学校

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