地図 "十日市・中広地区" で 265 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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1 | SG-0357 | 自宅焼け跡。復興の旗を立てる父。(小原一家原爆の絵連作2) | 小原 芳郎(オバラ ヨシロウ) | 1945/8 | ||
2 | SG-0363 | 帽子をかぶっていたところだけ髪の毛が残り、背中は血だらけの男性に、ボロ布(きれ)のようなものを拾い集めて当ててあげている女性 | 杉本 信夫(スギモト シノブ) | 1945/8/6 | ||
3 | SG-0388 | 廃墟の広島 | 山田 耕司(ヤマダ コウジ) | |||
4 | GE02-19 | 家の下敷になって助けを呼ぶ人々を「今すぐ救助隊が来るから」となぐさめながら避難する | 川西 恒夫(カワニシ ツネオ) | 1945/8/6 | 上天満町 | |
5 | GE07-04 | 押しつぶされた屋根の下からはい出す自分とその時目撃した半死半生の被爆者たち | 畑 三郎(ハタ サブロウ) | 1945/8/6 | 上天満町 | |
6 | GE24-48 | 上天満町から避難する時の印象 | 川西 恒夫(カワニシ ツネオ) | 上天満町 | ||
7 | NG285 | 行方不明の子どもを残して逃げる人。避難途中の死者。助けを求める人々。水を求めて川に向かって行く人。 | 西村 礼珠(ニシムラ レイジュ) | 1945/8/6 | 上天満町 | |
8 | GE11-48 | 仮救護所内の被爆者 | 増田 辰男(マスダ タツオ) | 1945/8/18頃 | 中央橋土手下の仮救護所 | |
9 | GE01-40 | 焼けトタンのバラックに娘さんはウジをわかせて寝ていた | 宮地 臣子(ミヤジ トミコ) | 1945/9/3 | 中広町 | |
10 | GE24-18 | 母と弟嫁が畑で作業中被爆 | 吉村 チヱコ(ヨシムラ チエコ) | 1945/8/6 | 中広町 | |
11 | GE38-35 | 避難者をのせる汽車 焦げたジャガイモを食べる人々 | 北橋 ハル子(キタハシ ハルコ) | 1945/8/6 | 中広町 | |
12 | GE41-37 | 泣く友人を叱り励ましながら逃げる。上半身が赤向けになって歩いている人に出会って思わずギクリとする。 | 高橋 昭博(タカハシ アキヒロ) | 1945/8/6 | 中広町 | |
13 | GE45-22 | 自宅の下敷になって意識不明になった母を助けてたおれた父 | 須磨 總子(総子)(スマ フサコ) | 1945/8/6 | 中広町 | |
14 | GE45-24 | 市内整理中、大きな柱の下でうめいていた人、柱を切って外に出すがやがて亡くなった | 鍛治屋 末美(カジヤ スエミ) | 中広町 | ||
15 | GE37-12 | 破壊された中央橋 | 山田 正喜(ヤマダ マサキ) | 1945/8/8 | 中広町から打越方面 | |
16 | GE04-03 | 窓一杯に光をみた 気がついたら家の下敷きとなって身動きもできなかった | 宮地 臣子(ミヤジ トミコ) | 1945/8/6 | 中広町の自宅 | |
17 | GE05-41 | 火傷にウジがわき苦しむ弟 | 紺田 ヨ子(コンダ ヨネ) | 中広町の自宅 | ||
18 | GE35-34 | 爆風で倒壊したものの火が出なかった自宅 | 紺田 ヨ子(コンダ ヨネ) | 1945/8/6 | 中広町の自宅 | |
19 | GE01-12 | グッタリした赤ん坊をだいた夫が動けなくなった妻の手をひいて元気づける | 宮地 臣子(ミヤジ トミコ) | 1945/8/6 | 中広町一丁目 | |
20 | GE32-30 | 砂ぼこりの中に馬は目をとじて動かなかった | 宮地 臣子(ミヤジ トミコ) | 1945/8/6 | 中広町一丁目 |