地図 "十日市・中広地区" で 265 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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141 | NG124-01 | 閃光の後一瞬で地獄と化した街。建物は倒れ火災が発生した。両親は大けがをし弟は行方不明のままである。 | 竹中 宝(タケナカ タカラ) | 1945/8/6 | 東観音町一丁目の自宅 | |
142 | NG062-02 | 焼け野原となり電車の残骸が見えた。皮膚がぶら下がり、目玉が飛び出し頭が割れた人々が右往左往していた。 | 大場 孝子(オオバ タカコ) | 1945/8/6 | 東洋製罐広島兵器製作所 | |
143 | NG062-01 | 工場入口でピカーと大きく広がった青い光。その瞬間工場はつぶれていた。 | 大場 孝子(オオバ タカコ) | 1945/8/6 | 東洋製罐広島兵器製作所 | |
144 | NG056 | 黒い雨が激しく降り始めて急に寒くなり、負傷した人は寄り添って電車の中で雨をしのいだ。 | 森冨 茂雄(モリトミ シゲオ) | 1945/8/6 | 天満町己斐方面行電停付近 | |
145 | NG004-02 | 小網町の建物疎開作業現場に向かう途中、B-29が原爆を投下した瞬間を見る。 | 木村 秀男(キムラ ヒデオ) | 1945/8/6 | 天満町福島川土手 | |
146 | GE46-12 | にげまどう被爆者たち | 玉田 吉之助(タマダ キチノスケ) | 1945/8/6 | 福島橋東詰の川原 | |
147 | GE45-22 | 自宅の下敷になって意識不明になった母を助けてたおれた父 | 須磨 總子(総子)(スマ フサコ) | 1945/8/6 | 中広町 | |
148 | GE45-04 | 我子を抱いて家から脱出 | 香川 ヒサエ(カガワ ヒサエ) | 1945/8/6 | 天満町の電停近くの自宅の店先 | |
149 | GE44-07 | 川の中の人々 | 信濃 トキ(シナノ トキ) | 1945/8/6 | 天満橋付近 | |
150 | GE43-43 | 動かない馬、半壊した自宅へ戻り、母と共に逃げる | 秦 進一(ハタ シンイチ) | 1945/8/6 | 西天満町 | |
151 | GE43-41 | 校舎の下敷になった下級生たち | 秦 進一(ハタ シンイチ) | 1945/8/6 | 天満国民学校 | |
152 | GE43-04 | 学校から家へ逃げて帰る | 秦 進一(ハタ シンイチ) | 1945/8/6 | 天満国民学校西側 | |
153 | GE43-02 | 橋は焼け舟に乗り対岸へ渡る | 秦 進一(ハタ シンイチ) | 1945/8/6 | 小河内橋 | |
154 | GE42-06 | 崇徳中の学徒の行列 | 西田 輝美(ニシダ テルミ) | 1945/8/6 | 土橋付近 | |
155 | GE42-04 | 川中に避難した無数の人々 | 西田 輝美(ニシダ テルミ) | 1945/8/6 | 天満橋 | |
156 | GE42-03 | 燃える橋 逃げる婦人 | 西田 輝美(ニシダ テルミ) | 1945/8/6 | 福島橋 | |
157 | GE41-37 | 泣く友人を叱り励ましながら逃げる。上半身が赤向けになって歩いている人に出会って思わずギクリとする。 | 高橋 昭博(タカハシ アキヒロ) | 1945/8/6 | 中広町 | |
158 | GE40-09 | 少女の真白い肌にワンピースの花模様が焼きついていた | 谷川 好枝(タニカワ ヨシエ) | 1945/8/6 | 福島町川土手 | |
159 | GE39-36 | 防火用水槽の死体、焼け跡に立つ鳥居 | 三戸 昇(ミト ノボル) | 1945/8/6 | 左官町高木しるこ店付近 | |
160 | GE39-35 | 電車通りに散乱する死体、燃える市内 | 三戸 昇(ミト ノボル) | 1945/8/6 | 十日市交差点から相生橋 |