地図 "十日市・中広地区" で 265 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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121 | SG-0219 | 作者の兄の木村豊さん(当時19歳)が被爆死した際の様子を描いたもの。 | 木村 秀男(キムラ ヒデオ) | 1945/8/6 | 広瀬国民学校 | |
122 | SG-0009-8 | 被爆体験を描いたスケッチブック(8/11) | 木村 太矩次(キムラ タクジ) | 1945/8/6 | 土橋付近 | |
123 | SG-0009-6 | 被爆体験を描いたスケッチブック(6/11) | 木村 太矩次(キムラ タクジ) | 1945/8/6 | 福島町電停 | |
124 | SG-0009-5 | 被爆体験を描いたスケッチブック(5/11) | 木村 太矩次(キムラ タクジ) | 1945/8/6 | 東洋製罐広島工場付近 | |
125 | SG-0009-4 | 被爆体験を描いたスケッチブック(4/11) | 木村 太矩次(キムラ タクジ) | 1945/8/6 | 天満川 広電鉄橋 | |
126 | SG-0009-1 | 被爆体験を描いたスケッチブック(1/11) | 木村 太矩次(キムラ タクジ) | 1945/8/6 | 土橋 小網町 | |
127 | SG-0001 | 家の下敷になって助けを求める母子 | 1945/8/6 | 広島市中広町中国配電三篠変電所近く | ||
128 | NG461 | 顔の皮膚がはげ裸で手足の焼けただれた女学生。「水をちょうだい」と頼まれるが何もしてあげられなかった。 | 大本 八千代(オオモト ヤチヨ) | 1945/8/6 | 福島川土手 | |
129 | NG419 | 必死に倒壊した家から這い出すと、道路は横川方面に向けて避難している人でいっぱいだった。 | 松富 光子(マツトミ ミツコ) | 1945/8/6 | 広島別院前 | |
130 | NG358-02 | 河原に逃げた人たちに黒い雨が降り出した。重傷の女性教師が献身的に生徒たちの世話をしていた。 | 玉田 吉之助(タマダ キチノスケ) | 1945/8/6 | 東洋製罐広島工場近くの河原 | |
131 | NG358-01 | 遠くで火の手が上がっていた。けがをした人が川土手の方へ歩いて避難していた。 | 玉田 吉之助(タマダ キチノスケ) | 1945/8/6 | 東洋製罐広島工場近くの川土手 | |
132 | NG311-01 | 山の手に逃げようとしたが火の手が上がり始めた。どうしようもなく川辺へ避難し当てもなく川を見ていた。 | 脇中 悦子(ワキナカ エツコ) | 1945/8/6 | 広瀬北町 | |
133 | NG285 | 行方不明の子どもを残して逃げる人。避難途中の死者。助けを求める人々。水を求めて川に向かって行く人。 | 西村 礼珠(ニシムラ レイジュ) | 1945/8/6 | 上天満町 | |
134 | NG279-03 | 気がつくと、着ていたものは破れて丸裸、家が焼ける音がする。下敷きになった人が助けを求めていた。 | 山本 八重(ヤマモト ヤエ) | 1945/8/6 | 土槁付近 | |
135 | NG279-02 | 己斐から満員の路面電車に乗り土橋の電停近くでものすごい光を見た。 | 山本 八重(ヤマモト ヤエ) | 1945/8/6 | 土橋電停付近 | |
136 | NG247-01 | ピカッと光りドーンと音がして砂煙が舞い上がり、気がつくと自分は土の中に下半身が埋もれていた。 | 砂田 房子(スナダ フサコ) | 1945/8/6 | 小網町 | |
137 | NG213 | 火災に追われながら江波の本隊へ向かう。死体を飛び越えて移動したがとうとう踏みつけてしまった。 | 今村 久昭(イマムラ ヒサアキ) | 1945/8/6 | 土橋電停付近 | |
138 | NG198 | 川土手に出て逃げようとすると黒い雨が降り出した。途中軍隊のトラックの荷台に乗せてもらう。 | 西本 澄子(ニシモト スミコ) | 1945/8/6 | 西観音町一丁目 | |
139 | NG189 | タンスと梁の隙間で助かった自分と弟を屋根の穴から呼ぶ叔母。 | 三好 善昭(ミヨシ ヨシアキ) | 1945/8/6 | 新市町の自宅 | |
140 | NG144 | 屋根瓦の一部がムクムクと動き私と妹を脇にかかえた父が仁王立ちになって現れた。 | 金近 衛(カネチカ マモル) | 1945/8/6 | 天満町の自宅 |