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検索結果の表示件数
| No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 201 |  |
GE12-24 | 助けを求める負傷者たち | 佐伯 敏子（サイキ トシコ ） | 1945/8/6 | 土橋付近 |
| 202 |  |
GE10-26 | 家屋の下敷になった大竹からの義勇隊を救出し消防車で運ぶ | 村井 一三（ムライ カズソウ） | 1945/8/6 | 榎町 |
| 203 |  |
GE10-17 | 避難した川で死んでいる親子 | 西田 輝美（ニシダ テルミ） | 1945/8/6 | 福島川 |
| 204 |  |
GE09-34 | 燃え落ちた福島橋、血で赤黒い福島川両側に流れる下水に水を求めて群がる人々 | 木原 道子（キハラ ミチコ） | 1945/8/6 | 福島橋 |
| 205 |  |
GE09-28 | 火の海となった市街には倒れた人、家の下敷になった人々のうめき声があふれていた | 山下 正人（ヤマシタ マサト） | 1945/8/6 | 土橋付近 |
| 206 |  |
GE09-03 | 電車で被爆し外にでると四方火の海だった。電車は60cmくらい西方に吹き飛ばされていた。 | 松本 政夫（マツモト マサオ） | 1945/8/6 | 十日市交差点北側 |
| 207 |  |
GE08-35 | 家屋取除きのため、木材を乳母車に積む二人の女性とそれを手伝う女の子 | 古林 広自（フルバヤシ ヒロジ） | 1945/8/6 | 榎町 |
| 208 |  |
GE07-18 | 名札をつけてくれと頼む学生、故郷へ帰っていいかどうか聞く負傷しても責任感を持っている動員の女性 | 村井 一三（ムライ カズソウ） | 1945/8/6 | 榎町 |
| 209 |  |
GE07-04 | 押しつぶされた屋根の下からはい出す自分とその時目撃した半死半生の被爆者たち | 畑 三郎（ハタ サブロウ） | 1945/8/6 | 上天満町 |
| 210 |  |
GE06-38 | 地下豪入口で30人余りの人が血だらけで折り重なり死んでいた | 小橋 染春（コバシ ソメハル） | 1945/8/6 | 広島憲兵分隊（光道学校）地下ごう入口 |
| 211 |  |
GE06-14 | 倒れた柱の下敷きになり､炎の中で子どもたちは母親を呼ぶ | 西田 輝美（ニシダ テルミ） | 1945/8/6 | 西引御堂町 |
| 212 |  |
GE05-14 | 火災の中、家の下敷となる娘とどうする事もできぬ母親 | 小林 みつ（コバヤシ ミツ） | 1945/8/6 | 空鞘町 |
| 213 |  |
GE04-03 | 窓一杯に光をみた 気がついたら家の下敷きとなって身動きもできなかった | 宮地 臣子（ミヤジ トミコ） | 1945/8/6 | 中広町の自宅 |
| 214 |  |
GE03-47 | 髪は焼けちぢれ一糸もまとわず皮膚が長く垂れ下っていた女性 | 川西 恒夫（カワニシ ツネオ） | 1945/8/6 | 中広町太田川畔の道路 |
| 215 |  |
GE02-32 | 燃える民家、逃げ場を失ない、とまどう人々 | 西田 輝美（ニシダ テルミ） | 1945/8/6 | 東洋製罐広島工場 |
| 216 |  |
GE02-19 | 家の下敷になって助けを呼ぶ人々を「今すぐ救助隊が来るから」となぐさめながら避難する | 川西 恒夫（カワニシ ツネオ） | 1945/8/6 | 上天満町 |
| 217 |  |
GE01-12 | グッタリした赤ん坊をだいた夫が動けなくなった妻の手をひいて元気づける | 宮地 臣子（ミヤジ トミコ） | 1945/8/6 | 中広町一丁目 |
| 218 |  |
WH08-022 | 原爆投下前日までの左官町の図 | 上藤 軍六（ウエトウ グンロク） | 1945/8/5 | 左官町 |
| 219 |  |
WH04-008 | 福島町の大クス | 下村 儀三（シモムラ ギソウ） | 1945/8/5 | 福島町の大クス |
| 220 |  |
GE27-43 | 福島川周辺で火葬されトタン板に並べられた遺骨が竜巻で一瞬のうちに舞い上がる | 木原 道子（キハラ ミチコ） | 1945/8/20過ぎ | 西天満町（現天満町 岩崎ビルの敷地） |