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トップページ原爆の絵地図 "十日市・中広地区"

原爆の絵

地図 "十日市・中広地区" で 264 件検索されました。

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No 画像 コード 絵の内容 作者名 情景年月日 情景場所
1 GE06-26 焼け跡の鉄柱の下の人骨、馬の骨 萩原 貞子(ハギワラ サダコ) 被爆3ヶ月位後(1945/12/初旬) 堺町付近
2 WH07-023 左官町付近で路面電車のポールの方向替えをする車掌さん 八木 實(ヤギ ミノル) 昭和初期 左官町
3 WH14-057 堺町電停付近、堺町界わい 古川 正一(フルカワ ショウイチ) 昭和5年頃 堺町電停付近、堺町界わい
4 WH06-032 横堀町の夜店 木原 敏子(キハラ トシコ) 昭和16年頃 横堀町
5 WH08-049 天満町周辺の通りに立ち並ぶ商店 矢野 シゲ子(ヤノ シゲコ) 昭和16年11月 天満町
6 WH14-151 天満町電車専用橋 辰井 博務(タツイ ヒロム) 大正初期 天満町電車専用橋
7 WH01-007 観音尋常高等小学校 前迫 シズエ(マエサコ シズエ) 大正初期 観音国民学校
8 WH06-021 冬の三光寺境内の少年時代の思い出 古川 正一(フルカワ ショウイチ) 大正9、10年頃 小網町三光寺
9 WH14-078 天満川の思い出 古川 正一(フルカワ ショウイチ) 大正10年頃夏 天満町天満川付近
10 WH08-010 広瀬神社の秋祭り 岩本 恒子(イワモト ツネコ) 大正 広瀬神社
11 WH06-024 広瀬神社の秋祭り 古川 正一(フルカワ ショウイチ) 9、10月頃 広瀬神社
12 NG442 空鞘神社付近から原爆ドームに向けて撮った写真を図案化したもの。 秋田 サチヱ(アキタ サチエ) 1999頃 空鞘稲荷神社付近
13 GE33-31 本願寺派広島別院の情景 山本 正人(ヤマモト マサト) 1946/2/20 本願寺派広島別院
14 GE31-31 あちらこちらに残る遺骨 小笠原 春子(オガサワラ ハルコ) 1946/1/ 西新町
15 GE05-48 道端に骨を拾う家族もないのか長い間道行く人を眺めていた白骨 辻岡 孝子(ツジオカ タカコ) 1945/9/中旬 十日市町
16 GE01-40 焼けトタンのバラックに娘さんはウジをわかせて寝ていた 宮地 臣子(ミヤジ トミコ) 1945/9/3 中広町
17 GE04-35 焼け跡に散乱した白骨と機械部品 下村 儀三(シモムラ ギソウ) 1945/8/中旬 東洋製罐広島兵器製作所
18 NG064 がれきの街でリヤカーを引き中学生の息子を捜す夫婦。黒焦げの死体の口や股間からは内臓が飛び出ていた。 村田 満久(ムラタ ミチヒサ) 1945/8/9か、8/10 寺町
19 NG354-06 被爆の3日後、己斐から西天満町間で初めて路面電車が動く。復旧一番電車で車掌として乗務した。 堀本 春野(ホリモト ハルノ) 1945/8/9 己斐から西天満町までの路面電車の中
20 NG241 警防団や兵隊さんが焼け跡から死体を集めていた。焼けて男女の見分けもつかなかった。 河野 寛治(コウノ ヒロハル) 1945/8/9 左官町電停前

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