地図 "十日市・中広地区" で 265 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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201 | GE46-30 | 黒焦げの焼死体、「水を下さい」のうめき声 | 中村 マサノ(ナカムラ マサノ) | 1945/8/7 | 天満町付近 | |
202 | NG007-02 | 建物疎開作業中に被爆した息子を小網町の川土手で見つけ、その硬直した遺体を自転車で運ぶ父親。 | 石田 晟(イシダ アキラ) | 1945/8/7 | 小網町 | |
203 | NG023-01 | 腸は全部飛び出し、口を開け、目をむいて転がっている馬の死体 | 名原 武子(ナバラ タケコ) | 1945/8/7 | 天満町 | |
204 | NG023-02 | こわれた土塀にすがって死んでいる男の人の目と口の中にはウジがぎっしりといて動いていた。 | 名原 武子(ナバラ タケコ) | 1945/8/7 | 天満町 | |
205 | NG023-03 | 背中の竹筒に白い骨をたくさん入れてひとりで歩いている小さな女の子 | 名原 武子(ナバラ タケコ) | 1945/8/7 | 土橋 | |
206 | NG045-02 | 子どもの黒焦げになった死体と老松 | 中田 義明(ナカタ ヨシアキ) | 1945/8/7 | 福島町、福島橋よりの国道 | |
207 | NG045-03 | 護岸工事の残石の上に十数人の生死不明の人が折り重なって倒れていた。天満橋の木の欄干がくすぶっていた。 | 中田 義明(ナカタ ヨシアキ) | 1945/8/7 | 天満橋 | |
208 | NG045-04 | 瓦礫が散乱しているため、倒壊した土塀の上を歩いた。人が下敷きになっているようだった。 | 中田 義明(ナカタ ヨシアキ) | 1945/8/7 | 広瀬国民学校と天満橋の中間あたり | |
209 | NG122-02 | つながれたまま木に寄りかかって死んでいる馬。 | 向井 健二郎(ムカイ ケンジロウ) | 1945/8/7 | 榎町近く | |
210 | NG161 | 動員先からようやく我が家にたどりつく。家は消滅し、付近には、無数の死体が横たわり異臭を放っていた。 | 土井 篤(ドイ アツシ) | 1945/8/7 | 空鞘町 | |
211 | NG188-02 | 腸が飛び出した牛。耳と目を押さえふせた姿勢の死体。幼児をしっかりと抱きかかえた死体。 | 藤本 英雄(フジモト ヒデオ) | 1945/8/7 | 左官町付近 | |
212 | NG276-05 | 焼けた電車。真夏の日中に焼け残りトタンの中に人がうずくまっていた。 | 瀧川 ヤスコ(タキガワ ヤスコ) | 1945/8/7 | 天満町 | |
213 | NG276-06 | 自分で焼け焦げたトタン持ってきてその陰にかがんでいた人々。 | 瀧川 ヤスコ(タキガワ ヤスコ) | 1945/8/7 | 天満町 | |
214 | NG354-01 | 上級生と2人で市内に母親を捜しに行く。半身しか焼けていない遺体を捜し出し遺骨を拾う。 | 堀本 春野(ホリモト ハルノ) | 1945/8/7 | 土橋 | |
215 | SG-0246 | 机の下に倒れていた人を助ける | 藤重 忠子(フジシゲ タダコ) | 1945/8/7 | 広島中央電話局西分局3階事務室 | |
216 | NG303-04 | 建物疎開の後片付け作業に参加したたくさんの犠牲者の遺体を兵隊さんたちが集め火葬していた。 | 松本 秀子(マツモト ヒデコ) | 1945/8/7か、8/8 | 土橋付近 | |
217 | GE01-24 | 黒焦げの死体 | 綿岡 順次郎(ワタオカ ジュンジロウ) | 1945/8/8 | 土橋電停付近 | |
218 | GE01-33 | トタン板の上に死体を重ねて火葬している兵隊 | 太田 勝子(オオタ カツコ) | 1945/8/8 | 小綱町付近 | |
219 | GE02-25 | 真黒になり人相の判別しにくい死体が瓦礫の上に寝かせてある | 下谷 軍一(シモタニ グンイチ) | 1945/8/8 | 小綱町電車通り | |
220 | GE02-39 | 眼球の飛び出した馬の死 | 吉田 弘(ヨシダ ヒロム) | 1945/8/8 | 十日市町付近 |