menu

トップページ原爆の絵地図 "十日市・中広地区"

原爆の絵

地図 "十日市・中広地区" で 264 件検索されました。

一覧表の項目欄をクリックすると、並び替えが可能です。背景が異なっている項目が現在並び替えの基準となっています。

前へ

次へ

検索結果の表示件数

No 画像 コード 絵の内容 作者名 情景年月日 情景場所
161 SG-0388 廃墟の広島 山田 耕司(ヤマダ コウジ)
162 GE37-12 破壊された中央橋 山田 正喜(ヤマダ マサキ) 1945/8/8 中広町から打越方面
163 GE33-31 本願寺派広島別院の情景 山本 正人(ヤマモト マサト) 1946/2/20 本願寺派広島別院
164 NG279-03 気がつくと、着ていたものは破れて丸裸、家が焼ける音がする。下敷きになった人が助けを求めていた。 山本 八重(ヤマモト ヤエ) 1945/8/6 土槁付近
165 NG279-02 己斐から満員の路面電車に乗り土橋の電停近くでものすごい光を見た。 山本 八重(ヤマモト ヤエ) 1945/8/6 土橋電停付近
166 GE09-28 火の海となった市街には倒れた人、家の下敷になった人々のうめき声があふれていた 山下 正人(ヤマシタ マサト) 1945/8/6 土橋付近
167 GE15-41 柱の下敷になった母親とその助けを呼ぶ少女 小野木 明(オノギ アキラ) 1945/8/6 天満町
168 GE13-11 防火用水槽にむらがり息絶えた被爆者、水に浮ぶ若い妊婦の死体 小野木 明(オノギ アキラ) 天満町電車通り
169 GE09-41 両手の皮膚がはがれ爪の所でぶらさがっている男の人 小野木 明(オノギ アキラ) 天満南町
170 WH13-035 広島別院 小野 勝(オノ マサル) 広島別院
171 GE31-31 あちらこちらに残る遺骨 小笠原 春子(オガサワラ ハルコ) 1946/1/ 西新町
172 GE06-38 地下豪入口で30人余りの人が血だらけで折り重なり死んでいた 小橋 染春(コバシ ソメハル) 1945/8/6 広島憲兵分隊(光道学校)地下ごう入口
173 GE05-14 火災の中、家の下敷となる娘とどうする事もできぬ母親 小林 みつ(コバヤシ ミツ) 1945/8/6 空鞘町
174 SG-0031 十日市付近 小尻 勉(コジリ ツトム) 十日市付近
175 SG-0018 広瀬神社付近 小尻 勉(コジリ ツトム) 広瀬神社付近
176 NG019-16 寺町付近 小尻 勉(コジリ ツトム) 寺町付近
177 SG-0357 自宅焼け跡。復興の旗を立てる父。(小原一家原爆の絵連作2) 小原 芳郎(オバラ ヨシロウ) 1945/8
178 GE27-23 防火用水槽の中の男子の死体 宮浦 浅登(ミヤウラ アサト) 1945/8/7 堺町本通り跡
179 GE37-23 きちんと並んだ動員学徒の死体、焼け残った弁当が供えられている。 宮地 臣子(ミヤジ トミコ) 1945/8/7 土橋
180 GE37-20 「お願い水を下さい」と先生に叫ぶ生徒達 宮地 臣子(ミヤジ トミコ) 1945/8/7 土橋付近

前へ

次へ

Page Top