キーワードを追加してさらに絞り込む
一覧表の項目欄をクリックすると、並び替えが可能です。背景が異なっている項目が現在並び替えの基準となっています。
検索結果の表示件数
| No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 121 |  |
SG-0547 | 小網町の建物疎開現場に向かう途中、原爆の閃光と熱線を浴びる草津国民学校の生徒たち | 木村 秀男（キムラ ヒデオ） | 1945/8/6 | 天満町 福島川土手 |
| 122 |  |
SG-0541 | 建物疎開作業に向かう途中で被爆し、助けを求める草津国民学校の生徒たち | 木村 秀男（キムラ ヒデオ） | 1945/8/6 | 天満町 福島川土手 |
| 123 |  |
SG-0539 | 倒壊した建物の下敷きになった人々 | 木村 秀男（キムラ ヒデオ） | 1945/8/6 | 広瀬国民学校講堂 |
| 124 |  |
SG-0535 | 倒壊した建物の下敷になって亡くなった兄 | 木村 秀男（キムラ ヒデオ） | 1945/8/12 | 広瀬国民学校講堂 |
| 125 |  |
SG-0297 | 倒壊した建物の下敷になって亡くなった兄 | 木村 秀男（キムラ ヒデオ） | 1945/8/12 | 広瀬国民学校講堂 |
| 126 |  |
SG-0220 | 作者の兄の木村豊さん(当時19歳)が被爆死した際の様子を描いたもの。豊さんは防衛招集を受け、(後半省略) | 木村 秀男（キムラ ヒデオ） | 1945/8/12 | 広瀬国民学校 |
| 127 |  |
SG-0219 | 作者の兄の木村豊さん(当時19歳)が被爆死した際の様子を描いたもの。 | 木村 秀男（キムラ ヒデオ） | 1945/8/6 | 広瀬国民学校 |
| 128 |  |
NG004-02 | 小網町の建物疎開作業現場に向かう途中、B-29が原爆を投下した瞬間を見る。 | 木村 秀男（キムラ ヒデオ） | 1945/8/6 | 天満町福島川土手 |
| 129 |  |
SG-0009-8 | 被爆体験を描いたスケッチブック(8/11) | 木村 太矩次（キムラ タクジ） | 1945/8/6 | 土橋付近 |
| 130 |  |
SG-0009-6 | 被爆体験を描いたスケッチブック(6/11) | 木村 太矩次（キムラ タクジ） | 1945/8/6 | 福島町電停 |
| 131 |  |
SG-0009-5 | 被爆体験を描いたスケッチブック(5/11) | 木村 太矩次（キムラ タクジ） | 1945/8/6 | 東洋製罐広島工場付近 |
| 132 |  |
SG-0009-4 | 被爆体験を描いたスケッチブック(4/11) | 木村 太矩次（キムラ タクジ） | 1945/8/6 | 天満川 広電鉄橋 |
| 133 |  |
SG-0009-1 | 被爆体験を描いたスケッチブック(1/11) | 木村 太矩次（キムラ タクジ） | 1945/8/6 | 土橋 小網町 |
| 134 |  |
GE27-43 | 福島川周辺で火葬されトタン板に並べられた遺骨が竜巻で一瞬のうちに舞い上がる | 木原 道子（キハラ ミチコ） | 1945/8/20過ぎ | 西天満町（現天満町 岩崎ビルの敷地） |
| 135 |  |
GE09-34 | 燃え落ちた福島橋、血で赤黒い福島川両側に流れる下水に水を求めて群がる人々 | 木原 道子（キハラ ミチコ） | 1945/8/6 | 福島橋 |
| 136 |  |
WH06-032 | 横堀町の夜店 | 木原 敏子（キハラ トシコ） | 昭和16年頃 | 横堀町 |
| 137 |  |
GE13-10 | 川の中に浮かぶ死体を見ながら鉄橋を渡る作者ら | 木原 敏子（キハラ トシコ） | 1945/8/7 | 福島町電車専用橋 |
| 138 |  |
GE13-03 | 疎開先の五日市へ行く途中被爆家族のいる広島は火の海で入るに入れない | 木原 敏子（キハラ トシコ） | 1945/8/6 | 福島町 |
| 139 |  |
GE10-32 | 焼けた電車の中の炭化した死体 | 木原 敏子（キハラ トシコ） | 1945/8/7 | 天満町 |
| 140 |  |
GE43-26 | 沢山の人が死んでいるのを大八車の上から見る | 木原 フミ子（キハラ フミコ） | 観音町付近 |