原爆の絵

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No	画像	コード	絵の内容	作者名	情景年月日	情景場所
41		GE32-28	焼け跡の座ったままの白骨死体	藤本　四郎（フジモト　シロウ）	1945/8/9	油屋町吉中氷店
42		GE04-30	防火用水槽の親子の死体	藤本　四郎（フジモト　シロウ）	1945/8/11	油屋町
43		GE15-14	焼け落ちた家の石段に倒れている眼球の飛び出した子ども	藤本　仁一（フジモト　ジンイチ）	1945/8/10	土橋付近
44		GE08-50	焼けた電車と倒れた女学生達	藤本　仁一（フジモト　ジンイチ）	1945/8/7	土橋付近
45		GE06-26	焼け跡の鉄柱の下の人骨、馬の骨	萩原　貞子（ハギワラ　サダコ）	被爆3ヶ月位後(1945/12/初旬)	堺町付近
46		GE32-47	一か月余りくすぶり続けた松の大木	若狭　藤雄（ワカサ フジオ）		福島町の旧国道沿い
47		NG311-01	山の手に逃げようとしたが火の手が上がり始めた。どうしようもなく川辺へ避難し当てもなく川を見ていた。	脇中　悦子（ワキナカ　エツコ）	1945/8/6	広瀬北町
48		GE12-07	電車と死んだ女性運転手	綿岡　順次郎（ワタオカ ジュンジロウ）	1945/8/7	十日市電停付近
49		GE12-06	水をくれーと唸る人々	綿岡　順次郎（ワタオカ ジュンジロウ）	1945/8/7	北榎町
50		GE01-24	黒焦げの死体	綿岡　順次郎（ワタオカ ジュンジロウ）	1945/8/8	土橋電停付近
51		GE35-34	爆風で倒壊したものの火が出なかった自宅	紺田　ヨ子（コンダ ヨネ）	1945/8/6	中広町の自宅
52		GE05-41	火傷にウジがわき苦しむ弟	紺田　ヨ子（コンダ ヨネ）		中広町の自宅
53		GE22-04	胸の傷を洗っていると全身やけどの女性が「私の顔はどんなですか」と聞く	紀川　良子（キガワ ヨシコ）	1945/8/6	中広町二丁目の自宅前
54		WH05-024	福島川電車鉄橋	笹口　泉（ササグチ　イズミ）		福島川電車鉄橋
55		WH05-006	福島小学校	笹口　泉（ササグチ　イズミ）		福島小学校
56		WH03-101	空鞘橋付近の思い出	笹口　泉（ササグチ　イズミ）		空鞘橋
57		NG124-01	閃光の後一瞬で地獄と化した街。建物は倒れ火災が発生した。両親は大けがをし弟は行方不明のままである。	竹中　宝（タケナカ　タカラ）	1945/8/6	東観音町一丁目の自宅
58		GE43-43	動かない馬、半壊した自宅へ戻り、母と共に逃げる	秦　進一（ハタ　シンイチ）	1945/8/6	西天満町
59		GE43-41	校舎の下敷になった下級生たち	秦　進一（ハタ　シンイチ）	1945/8/6	天満国民学校
60		GE43-04	学校から家へ逃げて帰る	秦　進一（ハタ　シンイチ）	1945/8/6	天満国民学校西側