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検索結果の表示件数
| No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 201 |  |
NG354-01 | 上級生と2人で市内に母親を捜しに行く。半身しか焼けていない遺体を捜し出し遺骨を拾う。 | 堀本 春野（ホリモト ハルノ） | 1945/8/7 | 土橋 |
| 202 |  |
GE32-38 | トビ口で川の中の死体を引き上げる | 坂谷 益於（サカタニ マスオ） | 1945/8/9 | 天満橋 |
| 203 |  |
NG161 | 動員先からようやく我が家にたどりつく｡家は消滅し、付近には､無数の死体が横たわり異臭を放っていた｡ | 土井 篤（ドイ アツシ） | 1945/8/7 | 空鞘町 |
| 204 |  |
NG122-02 | つながれたまま木に寄りかかって死んでいる馬｡ | 向井 健二郎（ムカイ ケンジロウ） | 1945/8/7 | 榎町近く |
| 205 |  |
NG023-03 | 背中の竹筒に白い骨をたくさん入れてひとりで歩いている小さな女の子 | 名原 武子（ナバラ タケコ） | 1945/8/7 | 土橋 |
| 206 |  |
NG023-02 | こわれた土塀にすがって死んでいる男の人の目と口の中にはウジがぎっしりといて動いていた。 | 名原 武子（ナバラ タケコ） | 1945/8/7 | 天満町 |
| 207 |  |
NG023-01 | 腸は全部飛び出し､口を開け、目をむいて転がっている馬の死体 | 名原 武子（ナバラ タケコ） | 1945/8/7 | 天満町 |
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GE02-39 | 眼球の飛び出した馬の死 | 吉田 弘（ヨシダ ヒロム） | 1945/8/8 | 十日市町付近 |
| 209 |  |
GE24-18 | 母と弟嫁が畑で作業中被爆 | 吉村 チヱコ（ヨシムラ チエコ） | 1945/8/6 | 中広町 |
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GE18-09 | 火煙のせまる中を逃げまどう人々 | 吉本 智（ヨシモト サトシ） | 1945/8/6 | 天満町 |
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GE37-42 | 被爆前、作業を始めるための指示を待つ | 古林 広自（フルバヤシ ヒロジ） | 1945/8/6 | 榎町 |
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GE36-41 | 木の電柱の中間が燃えていた | 古林 広自（フルバヤシ ヒロジ） | 1945/8/6 | 広瀬橋から己斐方面へ50mの所 |
| 213 |  |
GE28-04 | 爆風でこわれた橋を渡る。血で橋桁は赤くなり、欄干は燃えていた | 古林 広自（フルバヤシ ヒロジ） | 1945/8/6 | 広瀬橋 |
| 214 |  |
GE25-04 | 家屋の下敷になって気絶するが、何かが燃える音に気づき自力で脱出する | 古林 広自（フルバヤシ ヒロジ） | 1945/8/6 | 榎町 |
| 215 |  |
GE08-35 | 家屋取除きのため、木材を乳母車に積む二人の女性とそれを手伝う女の子 | 古林 広自（フルバヤシ ヒロジ） | 1945/8/6 | 榎町 |
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GE02-37 | 被爆した我が子に出会い知人の自転車の荷台に乗せた瞬間息を引き取る | 古川 静江（フルカワ シズエ） | 1945/8/7 | 広瀬神社前電車通り |
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WH14-078 | 天満川の思い出 | 古川 正一（フルカワ ショウイチ） | 大正10年頃夏 | 天満町天満川付近 |
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WH14-057 | 堺町電停付近、堺町界わい | 古川 正一（フルカワ ショウイチ） | 昭和5年頃 | 堺町電停付近、堺町界わい |
| 219 |  |
WH06-024 | 広瀬神社の秋祭り | 古川 正一（フルカワ ショウイチ） | 9、10月頃 | 広瀬神社 |
| 220 |  |
WH06-021 | 冬の三光寺境内の少年時代の思い出 | 古川 正一（フルカワ ショウイチ） | 大正9、10年頃 | 小網町三光寺 |