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トップページ原爆の絵地図 "十日市・中広地区"

原爆の絵

地図 "十日市・中広地区" で 265 件検索されました。

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No 画像 コード 絵の内容 作者名 情景年月日 情景場所
1 NG208-02 20人くらいの人が防火用水槽に入り、灰色で水ぶくれの状態で亡くなっていた。 高橋 正明(タカハシ マサアキ) 1945/8/8 十日市交差点北東側
2 GE29-35 防火用水漕の死体、馬の死体、相生橋、広島県産業奨励館 高橋 正明(タカハシ マサアキ) 1945/8/7 十日市交差点
3 GE41-37 泣く友人を叱り励ましながら逃げる。上半身が赤向けになって歩いている人に出会って思わずギクリとする。 高橋 昭博(タカハシ アキヒロ) 1945/8/6 中広町
4 GE27-29 校舎は全壊し、級友たちは校庭一面に倒れていた。 高橋 昭博(タカハシ アキヒロ) 1945/8/6 市立中学校校庭
5 NG165-07 橋下の水面の多くの流木の間に赤く腫れ上がった数体の遺体が浮かんでいた。 駒田 保(コマダ タモツ) 1945/8/11 天満橋東詰橋下
6 NG204-05 人だかりがあり、近寄ってみると不思議と手押しポンプが生きていて水が出た。 香川 嘉久(カガワ ヨシヒサ) 1945/8/14 相生橋西
7 GE45-04 我子を抱いて家から脱出 香川 ヒサエ(カガワ ヒサエ) 1945/8/6 天満町の電停近くの自宅の店先
8 GE45-22 自宅の下敷になって意識不明になった母を助けてたおれた父 須磨 總子(総子)(スマ フサコ) 1945/8/6 中広町
9 GE45-24 市内整理中、大きな柱の下でうめいていた人、柱を切って外に出すがやがて亡くなった 鍛治屋 末美(カジヤ スエミ) 中広町
10 NG144 屋根瓦の一部がムクムクと動き私と妹を脇にかかえた父が仁王立ちになって現れた。 金近 衛(カネチカ マモル) 1945/8/6 天満町の自宅
11 GE23-17 母の死を知らぬ子と茫然としている父親 遠藤 弘(エンドウ ヒロシ) 1945/8/6 天満町
12 GE28-24 トラック一杯に積み上げられた黒焦げの死体 近藤 幸子(コンドウ サチコ) 1945/8/9 榎町
13 GE05-48 道端に骨を拾う家族もないのか長い間道行く人を眺めていた白骨 辻岡 孝子(ツジオカ タカコ) 1945/9/中旬 十日市町
14 WH14-151 天満町電車専用橋 辰井 博務(タツイ ヒロム) 大正初期 天満町電車専用橋
15 GE40-09 少女の真白い肌にワンピースの花模様が焼きついていた 谷川 好枝(タニカワ ヨシエ) 1945/8/6 福島町川土手
16 GE37-25 大火傷を負い子供を抱いた女性 谷川 好枝(タニカワ ヨシエ) 1945/8/6 福島町中通り付近
17 GE40-19 両手を顔の高さに上げ手をかたく握りしめた学生の溺死体 谷上 一六(タニガミ イチロク) 1945/8/8 天満橋左岸
18 GE42-06 崇徳中の学徒の行列 西田 輝美(ニシダ テルミ) 1945/8/6 土橋付近
19 GE42-04 川中に避難した無数の人々 西田 輝美(ニシダ テルミ) 1945/8/6 天満橋
20 GE42-03 燃える橋 逃げる婦人 西田 輝美(ニシダ テルミ) 1945/8/6 福島橋

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