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トップページ原爆の絵地図 "十日市・中広地区"

原爆の絵

地図 "十日市・中広地区" で 265 件検索されました。

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検索結果の表示件数

No 画像 コード 絵の内容 作者名 情景年月日 情景場所
121 GE39-27 土手と川中の死体 才野 マツ子(サイノ マツコ) 1945/8/8 空鞘町土手
122 GE34-07 船の助けを待つ草津義勇隊の被災者 播本 啓次郎(ハリモト ケイジロウ) 1945/8/6 小網町堤防
123 GE17-07 爆発の瞬間思わず机の下にかがみ込む。建物の下敷となったがかすかな光をたよりに抜け出た 日南 弘宗(ヒナ コウソウ) 1945/8/6 東洋製罐広島兵器製作所
124 GE17-08 建物の中から人を助ける。2,3歳の子供が水ポンプを押している。その後建物は炎上し、己斐方面に逃げる。 日南 弘宗(ヒナ コウソウ) 1945/8/6 東洋製罐広島兵器製作所
125 GE43-26 沢山の人が死んでいるのを大八車の上から見る 木原 フミ子(キハラ フミコ) 観音町付近
126 GE10-32 焼けた電車の中の炭化した死体 木原 敏子(キハラ トシコ) 1945/8/7 天満町
127 GE13-03 疎開先の五日市へ行く途中被爆家族のいる広島は火の海で入るに入れない 木原 敏子(キハラ トシコ) 1945/8/6 福島町
128 GE13-10 川の中に浮かぶ死体を見ながら鉄橋を渡る作者ら 木原 敏子(キハラ トシコ) 1945/8/7 福島町電車専用橋
129 WH06-032 横堀町の夜店 木原 敏子(キハラ トシコ) 昭和16年頃 横堀町
130 GE09-34 燃え落ちた福島橋、血で赤黒い福島川両側に流れる下水に水を求めて群がる人々 木原 道子(キハラ ミチコ) 1945/8/6 福島橋
131 GE27-43 福島川周辺で火葬されトタン板に並べられた遺骨が竜巻で一瞬のうちに舞い上がる 木原 道子(キハラ ミチコ) 1945/8/20過ぎ 西天満町(現天満町 岩崎ビルの敷地)
132 SG-0009-1 被爆体験を描いたスケッチブック(1/11) 木村 太矩次(キムラ タクジ) 1945/8/6 土橋 小網町
133 SG-0009-4 被爆体験を描いたスケッチブック(4/11) 木村 太矩次(キムラ タクジ) 1945/8/6 天満川 広電鉄橋
134 SG-0009-5 被爆体験を描いたスケッチブック(5/11) 木村 太矩次(キムラ タクジ) 1945/8/6 東洋製罐広島工場付近
135 SG-0009-6 被爆体験を描いたスケッチブック(6/11) 木村 太矩次(キムラ タクジ) 1945/8/6 福島町電停
136 SG-0009-8 被爆体験を描いたスケッチブック(8/11) 木村 太矩次(キムラ タクジ) 1945/8/6 土橋付近
137 NG004-02 小網町の建物疎開作業現場に向かう途中、B-29が原爆を投下した瞬間を見る。 木村 秀男(キムラ ヒデオ) 1945/8/6 天満町福島川土手
138 SG-0219 作者の兄の木村豊さん(当時19歳)が被爆死した際の様子を描いたもの。 木村 秀男(キムラ ヒデオ) 1945/8/6 広瀬国民学校
139 SG-0220 作者の兄の木村豊さん(当時19歳)が被爆死した際の様子を描いたもの。豊さんは防衛招集を受け、(後半省略) 木村 秀男(キムラ ヒデオ) 1945/8/12 広瀬国民学校
140 SG-0297 倒壊した建物の下敷になって亡くなった兄 木村 秀男(キムラ ヒデオ) 1945/8/12 広瀬国民学校講堂

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