地図 "十日市・中広地区" で 265 件検索されました。
一覧表の項目欄をクリックすると、並び替えが可能です。背景が異なっている項目が現在並び替えの基準となっています。
検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
---|---|---|---|---|---|---|
81 | ![]() |
GE10-15 | モンペと下駄をもらって子供を捜しに行く。目がよく見えず四つん這いになって鉄橋を渡る。 | 宮地 臣子(ミヤジ トミコ) | 1945/8/7 | 天満町電車専用橋 |
82 | ![]() |
GE11-50 | 翌日でも焼け残りの家がまだ焼けている。女の人が倒れているが、誰も助けようとしない。 | 宮地 臣子(ミヤジ トミコ) | 1945/8/7 | 十日市町 |
83 | ![]() |
GE26-42 | 火が燃え始めた。家に閉じ込められた人をどうしても救いだすことができなかった | 宮地 臣子(ミヤジ トミコ) | 1945/8/6 | 天満町 |
84 | ![]() |
GE32-30 | 砂ぼこりの中に馬は目をとじて動かなかった | 宮地 臣子(ミヤジ トミコ) | 1945/8/6 | 中広町一丁目 |
85 | ![]() |
GE37-20 | 「お願い水を下さい」と先生に叫ぶ生徒達 | 宮地 臣子(ミヤジ トミコ) | 1945/8/7 | 土橋付近 |
86 | ![]() |
GE37-23 | きちんと並んだ動員学徒の死体、焼け残った弁当が供えられている。 | 宮地 臣子(ミヤジ トミコ) | 1945/8/7 | 土橋 |
87 | ![]() |
GE27-23 | 防火用水槽の中の男子の死体 | 宮浦 浅登(ミヤウラ アサト) | 1945/8/7 | 堺町本通り跡 |
88 | ![]() |
SG-0357 | 自宅焼け跡。復興の旗を立てる父。(小原一家原爆の絵連作2) | 小原 芳郎(オバラ ヨシロウ) | 1945/8 | |
89 | ![]() |
NG019-16 | 寺町付近 | 小尻 勉(コジリ ツトム) | 寺町付近 | |
90 | ![]() |
SG-0018 | 広瀬神社付近 | 小尻 勉(コジリ ツトム) | 広瀬神社付近 | |
91 | ![]() |
SG-0031 | 十日市付近 | 小尻 勉(コジリ ツトム) | 十日市付近 | |
92 | ![]() |
GE05-14 | 火災の中、家の下敷となる娘とどうする事もできぬ母親 | 小林 みつ(コバヤシ ミツ) | 1945/8/6 | 空鞘町 |
93 | ![]() |
GE06-38 | 地下豪入口で30人余りの人が血だらけで折り重なり死んでいた | 小橋 染春(コバシ ソメハル) | 1945/8/6 | 広島憲兵分隊(光道学校)地下ごう入口 |
94 | ![]() |
GE31-31 | あちらこちらに残る遺骨 | 小笠原 春子(オガサワラ ハルコ) | 1946/1/ | 西新町 |
95 | ![]() |
WH13-035 | 広島別院 | 小野 勝(オノ マサル) | 広島別院 | |
96 | ![]() |
GE09-41 | 両手の皮膚がはがれ爪の所でぶらさがっている男の人 | 小野木 明(オノギ アキラ) | 天満南町 | |
97 | ![]() |
GE13-11 | 防火用水槽にむらがり息絶えた被爆者、水に浮ぶ若い妊婦の死体 | 小野木 明(オノギ アキラ) | 天満町電車通り | |
98 | ![]() |
GE15-41 | 柱の下敷になった母親とその助けを呼ぶ少女 | 小野木 明(オノギ アキラ) | 1945/8/6 | 天満町 |
99 | ![]() |
GE09-28 | 火の海となった市街には倒れた人、家の下敷になった人々のうめき声があふれていた | 山下 正人(ヤマシタ マサト) | 1945/8/6 | 土橋付近 |
100 | ![]() |
NG279-02 | 己斐から満員の路面電車に乗り土橋の電停近くでものすごい光を見た。 | 山本 八重(ヤマモト ヤエ) | 1945/8/6 | 土橋電停付近 |