地図 "十日市・中広地区" で 265 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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241 | GE02-32 | 燃える民家、逃げ場を失ない、とまどう人々 | 西田 輝美(ニシダ テルミ) | 1945/8/6 | 東洋製罐広島工場 | |
242 | GE06-14 | 倒れた柱の下敷きになり、炎の中で子どもたちは母親を呼ぶ | 西田 輝美(ニシダ テルミ) | 1945/8/6 | 西引御堂町 | |
243 | GE10-17 | 避難した川で死んでいる親子 | 西田 輝美(ニシダ テルミ) | 1945/8/6 | 福島川 | |
244 | GE17-14 | ヤケドを負った重傷の母と幼い2人の子ども | 西田 輝美(ニシダ テルミ) | 1945/8/6 | 福島川河岸 | |
245 | GE17-17 | 焼け盛る民家で炎にのまれる人々 | 西田 輝美(ニシダ テルミ) | 1945/8/6 | 天満町付近 | |
246 | GE42-03 | 燃える橋 逃げる婦人 | 西田 輝美(ニシダ テルミ) | 1945/8/6 | 福島橋 | |
247 | GE42-04 | 川中に避難した無数の人々 | 西田 輝美(ニシダ テルミ) | 1945/8/6 | 天満橋 | |
248 | GE42-06 | 崇徳中の学徒の行列 | 西田 輝美(ニシダ テルミ) | 1945/8/6 | 土橋付近 | |
249 | GE40-19 | 両手を顔の高さに上げ手をかたく握りしめた学生の溺死体 | 谷上 一六(タニガミ イチロク) | 1945/8/8 | 天満橋左岸 | |
250 | GE37-25 | 大火傷を負い子供を抱いた女性 | 谷川 好枝(タニカワ ヨシエ) | 1945/8/6 | 福島町中通り付近 | |
251 | GE40-09 | 少女の真白い肌にワンピースの花模様が焼きついていた | 谷川 好枝(タニカワ ヨシエ) | 1945/8/6 | 福島町川土手 | |
252 | WH14-151 | 天満町電車専用橋 | 辰井 博務(タツイ ヒロム) | 大正初期 | 天満町電車専用橋 | |
253 | GE05-48 | 道端に骨を拾う家族もないのか長い間道行く人を眺めていた白骨 | 辻岡 孝子(ツジオカ タカコ) | 1945/9/中旬 | 十日市町 | |
254 | GE28-24 | トラック一杯に積み上げられた黒焦げの死体 | 近藤 幸子(コンドウ サチコ) | 1945/8/9 | 榎町 | |
255 | GE23-17 | 母の死を知らぬ子と茫然としている父親 | 遠藤 弘(エンドウ ヒロシ) | 1945/8/6 | 天満町 | |
256 | NG144 | 屋根瓦の一部がムクムクと動き私と妹を脇にかかえた父が仁王立ちになって現れた。 | 金近 衛(カネチカ マモル) | 1945/8/6 | 天満町の自宅 | |
257 | GE45-24 | 市内整理中、大きな柱の下でうめいていた人、柱を切って外に出すがやがて亡くなった | 鍛治屋 末美(カジヤ スエミ) | 中広町 | ||
258 | GE45-22 | 自宅の下敷になって意識不明になった母を助けてたおれた父 | 須磨 總子(総子)(スマ フサコ) | 1945/8/6 | 中広町 | |
259 | GE45-04 | 我子を抱いて家から脱出 | 香川 ヒサエ(カガワ ヒサエ) | 1945/8/6 | 天満町の電停近くの自宅の店先 | |
260 | NG204-05 | 人だかりがあり、近寄ってみると不思議と手押しポンプが生きていて水が出た。 | 香川 嘉久(カガワ ヨシヒサ) | 1945/8/14 | 相生橋西 |