地図 "十日市・中広地区" で 265 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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221 | SG-0773 | 8月9日早朝の寺町、横川橋付近(広島県庁に勤務する姉を捜して入市) | 藤川 暁(フジカワ ギョウ) | 1945/8/9 | 横川橋付近 | |
222 | GE08-50 | 焼けた電車と倒れた女学生達 | 藤本 仁一(フジモト ジンイチ) | 1945/8/7 | 土橋付近 | |
223 | GE15-14 | 焼け落ちた家の石段に倒れている眼球の飛び出した子ども | 藤本 仁一(フジモト ジンイチ) | 1945/8/10 | 土橋付近 | |
224 | GE04-30 | 防火用水槽の親子の死体 | 藤本 四郎(フジモト シロウ) | 1945/8/11 | 油屋町 | |
225 | GE32-28 | 焼け跡の座ったままの白骨死体 | 藤本 四郎(フジモト シロウ) | 1945/8/9 | 油屋町吉中氷店 | |
226 | NG188-02 | 腸が飛び出した牛。耳と目を押さえふせた姿勢の死体。幼児をしっかりと抱きかかえた死体。 | 藤本 英雄(フジモト ヒデオ) | 1945/8/7 | 左官町付近 | |
227 | GE06-46 | 姪の家の玄関前に倒れていた女性の死体、足はすでに白骨化していた | 藤田 弥生(フジタ ヤヨイ) | 1945/8/8 | 東観音町 | |
228 | SG-0242 | 荷台で亡くなった人と、背中に火傷を負って逃げ走る馬 | 藤重 忠子(フジシゲ タダコ) | 1945/8/6 | 広瀬橋の手前の道 | |
229 | SG-0243 | 火に追われ川へ落ちる人々。焼け落ちる家。 | 藤重 忠子(フジシゲ タダコ) | 1945/8/6 | 天満川の土堤 | |
230 | SG-0244 | たくさんの人の遺体 | 藤重 忠子(フジシゲ タダコ) | 1945/8/6 | 広島中央電話局西分局前庭右に大きな防火用水槽 | |
231 | SG-0245 | 胸に桟が刺さり苦しむ女性。駆けつけた夫が桟を抜こうと引っ張るたび、「ギャーッ、ギャーッ」。(後半省略) | 藤重 忠子(フジシゲ タダコ) | 1945/8/6 | 広島中央電話局西分局1階通路 | |
232 | SG-0246 | 机の下に倒れていた人を助ける | 藤重 忠子(フジシゲ タダコ) | 1945/8/7 | 広島中央電話局西分局3階事務室 | |
233 | SG-0247 | やけどの傷に集ってくる大きな蝿を、夜通しうちわで追い続けた | 藤重 忠子(フジシゲ タダコ) | 1945/8/6 | 広島中央電話局西分局1階宿直室 | |
234 | SG-0248 | まだ生きていた女学生。兵士がトラックで連れ去るのを止めることができず、生涯心の傷として残った。 | 藤重 忠子(フジシゲ タダコ) | 1945/8/6 | 広島中央電話局西分局前 | |
235 | SG-0249 | たくさんの遺体が重ね、焼かれた | 藤重 忠子(フジシゲ タダコ) | 1945/8/6 | 広島中央電話局西分局工事宿直室 | |
236 | GE19-04-1 | 燃える家の下敷になって死んだ母 | 西本 好子(ニシモト ヨシコ) | 1945/8/6 | 西引御堂町の自宅 | |
237 | NG198 | 川土手に出て逃げようとすると黒い雨が降り出した。途中軍隊のトラックの荷台に乗せてもらう。 | 西本 澄子(ニシモト スミコ) | 1945/8/6 | 西観音町一丁目 | |
238 | NG092 | 立ったまま死んでいる馬。手綱を持った馬車引きのおじさんも膝を組んで座ったまま死んでいた。 | 西村 成隆(ニシムラ ナリタカ) | 寺町 | ||
239 | NG285 | 行方不明の子どもを残して逃げる人。避難途中の死者。助けを求める人々。水を求めて川に向かって行く人。 | 西村 礼珠(ニシムラ レイジュ) | 1945/8/6 | 上天満町 | |
240 | GE05-40 | 川沿いに倒れすわり込む人々、知り合いがいて己斐へ逃げようと誘ったが家族が迎えに来るからと留まった。 | 西林 進(ニシバヤシ ススム) | 1945/8/7 | 空鞘町土手筋 |