menu

トップページ原爆の絵地図 "十日市・中広地区"

原爆の絵

地図 "十日市・中広地区" で 264 件検索されました。

一覧表の項目欄をクリックすると、並び替えが可能です。背景が異なっている項目が現在並び替えの基準となっています。

前へ

次へ

検索結果の表示件数

No 画像 コード 絵の内容 作者名 情景年月日 情景場所
181 NG276-06 自分で焼け焦げたトタン持ってきてその陰にかがんでいた人々。 瀧川 ヤスコ(タキガワ ヤスコ) 1945/8/7 天満町
182 GE35-15 水の無くなった防火用水槽の中で「水をくれ」と叫んでいる子どもたち 瀬田 晋(セタ シン) 1945/8/6 天満橋付近
183 GE46-12 にげまどう被爆者たち 玉田 吉之助(タマダ キチノスケ) 1945/8/6 福島橋東詰の川原
184 NG358-01 遠くで火の手が上がっていた。けがをした人が川土手の方へ歩いて避難していた。 玉田 吉之助(タマダ キチノスケ) 1945/8/6 東洋製罐広島工場近くの川土手
185 NG358-02 河原に逃げた人たちに黒い雨が降り出した。重傷の女性教師が献身的に生徒たちの世話をしていた。 玉田 吉之助(タマダ キチノスケ) 1945/8/6 東洋製罐広島工場近くの河原
186 NG358-10 鉄橋がこわれたため天満川ははしけ舟で人々を運び路面電車と連絡した。そこには闇市ができにぎわった。 玉田 吉之助(タマダ キチノスケ) 天満町電車専用橋
187 GE26-46 叔母夫婦はカン詰の中で遺骨となっていた、近所の人が世話をしてくれた 田中 岩夫(タナカ イワオ) 1945/10/19 天満町
188 GE10-49 草を食べる火傷した馬 田丸 義明(タマル ヨシアキ) 福島町
189 GE01-25 3日目まだくすぶり続ける焼け跡の中、男女の判別もつかない多くの死体を警防団員が火葬していた 畑 三郎(ハタ サブロウ) 1945/8/9 鷹匠町
190 GE07-04 押しつぶされた屋根の下からはい出す自分とその時目撃した半死半生の被爆者たち 畑 三郎(ハタ サブロウ) 1945/8/6 上天満町
191 GE41-11 天満橋たもとの死体、焼け野原の街を家族を訪ねて歩く 矢野 シゲ子(ヤノ シゲコ) 1945/8/8 天満橋付近
192 WH08-049 天満町周辺の通りに立ち並ぶ商店 矢野 シゲ子(ヤノ シゲコ) 昭和16年11月 天満町
193 GE10-35 死体を集め大八車に山積みにする警防団員 石川 文恵(イシカワ フミエ) 1945/8/7 天満町付近の道路
194 GE04-14 焼け跡の倒れた母にすがりつく子供2人 石川 新蔵(イシカワ シンゾウ) 1945/8/7 十日市町
195 GE07-25 川の中に浮いている死者 石川 新蔵(イシカワ シンゾウ) 1945/8/7 福島町
196 GE08-21 焼け跡の水道管から水を飲む 石川 新蔵(イシカワ シンゾウ) 1945/8/7 十日市町
197 GE33-26 焼け跡に並べられた死体 石川 新蔵(イシカワ シンゾウ) 1945/8/7 十日市町
198 NG007-02 建物疎開作業中に被爆した息子を小網町の川土手で見つけ、その硬直した遺体を自転車で運ぶ父親。 石田 晟(イシダ アキラ) 1945/8/7 小網町
199 NG247-01 ピカッと光りドーンと音がして砂煙が舞い上がり、気がつくと自分は土の中に下半身が埋もれていた。 砂田 房子(スナダ フサコ) 1945/8/6 小網町
200 GE19-20 電車内で被爆した様子 神田 イツコ(カンダ イツコ) 1945/8/6 十日市停留所付近

前へ

次へ

Page Top