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トップページ原爆の絵地図 "十日市・中広地区"

原爆の絵

地図 "十日市・中広地区" で 264 件検索されました。

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No 画像 コード 絵の内容 作者名 情景年月日 情景場所
1 NG189 タンスと梁の隙間で助かった自分と弟を屋根の穴から呼ぶ叔母。 三好 善昭(ミヨシ ヨシアキ) 1945/8/6 新市町の自宅
2 GE25-34 橋のたもとの死体、くすぶる橋 三戸 昇(ミト ノボル) 1945/8/6 広瀬橋西詰
3 GE39-35 電車通りに散乱する死体、燃える市内 三戸 昇(ミト ノボル) 1945/8/6 十日市交差点から相生橋
4 GE39-36 防火用水槽の死体、焼け跡に立つ鳥居 三戸 昇(ミト ノボル) 1945/8/6 左官町高木しるこ店付近
5 WH11-070 空鞘神社の大樹 上田 静人(ウエダ シズト) 空鞘神社
6 GE30-37 左官町妙頂寺山門の黒焦げの死体の山 上藤 軍六(ウエトウ グンロク) 1945/8/7 左官町、相生橋
7 WH08-022 原爆投下前日までの左官町の図 上藤 軍六(ウエトウ グンロク) 1945/8/5 左官町
8 GE04-35 焼け跡に散乱した白骨と機械部品 下村 儀三(シモムラ ギソウ) 1945/8/中旬 東洋製罐広島兵器製作所
9 WH04-008 福島町の大クス 下村 儀三(シモムラ ギソウ) 1945/8/5 福島町の大クス
10 GE02-25 真黒になり人相の判別しにくい死体が瓦礫の上に寝かせてある 下谷 軍一(シモタニ グンイチ) 1945/8/8 小綱町電車通り
11 GE13-46 川の雁木で半死半生の時を過す。逃げ送れた被災者は天満川に入った。 中尾 壮一(ナカオ ソウイチ) 1945/8/6 天満川(東観音町の岸)
12 GE12-27 暁部隊が被災者の救護活動をするようす、負傷者を運び姓名を聞き記録する 中川 謙(ナカガワ ケン) 1945/8/6 堺町の川土手筋
13 GE46-30 黒焦げの焼死体、「水を下さい」のうめき声 中村 マサノ(ナカムラ マサノ) 1945/8/7 天満町付近
14 GE01-14 火災で半黒焦げになった母子の死体 中田 伍一(ナカタ ゴイチ) 1945/8/7 横堀町
15 GE04-27 たおれた牛、防火用水槽の死体、自転車と死体 中田 伍一(ナカタ ゴイチ) 1945/8/7 横川橋に至る引御堂寺町筋
16 NG045-02 子どもの黒焦げになった死体と老松 中田 義明(ナカタ ヨシアキ) 1945/8/7 福島町、福島橋よりの国道
17 NG045-03 護岸工事の残石の上に十数人の生死不明の人が折り重なって倒れていた。天満橋の木の欄干がくすぶっていた。 中田 義明(ナカタ ヨシアキ) 1945/8/7 天満橋
18 NG045-04 瓦礫が散乱しているため、倒壊した土塀の上を歩いた。人が下敷きになっているようだった。 中田 義明(ナカタ ヨシアキ) 1945/8/7 広瀬国民学校と天満橋の中間あたり
19 GE09-17 電車とその近くに倒れている人々、電車の中で1人生きて水を求める人がいた 中野 健一(ナカノ ケンイチ) 1945/8/7 寺町電車通り
20 GE11-29 死んだ母子、片目が飛び出て口が裂けた女性 中野 健一(ナカノ ケンイチ) 1945/8/7 寺町

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