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トップページ原爆の絵地図 "十日市・中広地区"

原爆の絵

地図 "十日市・中広地区" で 264 件検索されました。

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検索結果の表示件数

No 画像 コード 絵の内容 作者名 情景年月日 情景場所
81 GE22-49 燃える橋の通行を禁止する兵隊 沖田 盛好(オキタ モリヨシ) 1945/8/6 福島橋
82 GE23-16 焼け跡で母親と妹達を捜す。 2個の指輪で、姉妹の死を確認 井上 愛子(イノウエ アイコ) 1945/8/13 堺町一丁目20番の実家
83 GE23-17 母の死を知らぬ子と茫然としている父親 遠藤 弘(エンドウ ヒロシ) 1945/8/6 天満町
84 GE24-13 救護所に火傷の手当のため集まった負傷者の長蛇の列 塚本 四一(ツカモト シイチ) 1945/8/6 南三篠町
85 GE24-18 母と弟嫁が畑で作業中被爆 吉村 チヱコ(ヨシムラ チエコ) 1945/8/6 中広町
86 GE24-19 力尽きて倒れた母と子の死体、燃える電柱 原田 義諦(ハラダ ギタイ) 1945/8/7 小網町
87 GE24-20 おへその飛び出した乳児と添い寝の母親 山田 須磨子(ヤマダ スマコ) 1945/8/7 寺町通り
88 GE24-21 やけどをした人が「さむいよーさむいよー」と火にあたっている 樽本 叡(タルモト サトシ) 1945/8/6 土橋付近
89 GE24-28 防火用水漕の中の若い女の死体と馬車馬の死体 溝上 勝馬(ミゾウエ カツマ) 1945/8/9 左官町
90 GE24-48 上天満町から避難する時の印象 川西 恒夫(カワニシ ツネオ) 上天満町
91 GE25-04 家屋の下敷になって気絶するが、何かが燃える音に気づき自力で脱出する 古林 広自(フルバヤシ ヒロジ) 1945/8/6 榎町
92 GE25-34 橋のたもとの死体、くすぶる橋 三戸 昇(ミト ノボル) 1945/8/6 広瀬橋西詰
93 GE26-05 建物の下敷になった人を助けだそうとする 前迫 シズエ(マエサコ シズエ) 1945/8/6 広瀬
94 GE26-19 兵隊に水を求める被災者 永尾 勝實(ナガオ カツミ) 1945/8/7 天満橋東詰
95 GE26-42 火が燃え始めた。家に閉じ込められた人をどうしても救いだすことができなかった 宮地 臣子(ミヤジ トミコ) 1945/8/6 天満町
96 GE26-46 叔母夫婦はカン詰の中で遺骨となっていた、近所の人が世話をしてくれた 田中 岩夫(タナカ イワオ) 1945/10/19 天満町
97 GE27-23 防火用水槽の中の男子の死体 宮浦 浅登(ミヤウラ アサト) 1945/8/7 堺町本通り跡
98 GE27-29 校舎は全壊し、級友たちは校庭一面に倒れていた。 高橋 昭博(タカハシ アキヒロ) 1945/8/6 市立中学校校庭
99 GE27-36 軍馬に乗ったまま、死んでいる将校 池田 キミヱ(イケダ キミエ) 1945/8/8 十日市町
100 GE27-40 水漕の女の人の死体 、広瀬町被災状況 岩本 恒子(イワモト ツネコ) 1945/8/8 広瀬北町

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