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トップページ原爆の絵地図 "十日市・中広地区"

原爆の絵

地図 "十日市・中広地区" で 265 件検索されました。

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No 画像 コード 絵の内容 作者名 情景年月日 情景場所
21 GE05-14 火災の中、家の下敷となる娘とどうする事もできぬ母親 小林 みつ(コバヤシ ミツ) 1945/8/6 空鞘町
22 GE05-40 川沿いに倒れすわり込む人々、知り合いがいて己斐へ逃げようと誘ったが家族が迎えに来るからと留まった。 西林 進(ニシバヤシ ススム) 1945/8/7 空鞘町土手筋
23 GE05-41 火傷にウジがわき苦しむ弟 紺田 ヨ子(コンダ ヨネ) 中広町の自宅
24 GE05-48 道端に骨を拾う家族もないのか長い間道行く人を眺めていた白骨 辻岡 孝子(ツジオカ タカコ) 1945/9/中旬 十日市町
25 GE06-14 倒れた柱の下敷きになり、炎の中で子どもたちは母親を呼ぶ 西田 輝美(ニシダ テルミ) 1945/8/6 西引御堂町
26 GE06-26 焼け跡の鉄柱の下の人骨、馬の骨 萩原 貞子(ハギワラ サダコ) 被爆3ヶ月位後(1945/12/初旬) 堺町付近
27 GE06-38 地下豪入口で30人余りの人が血だらけで折り重なり死んでいた 小橋 染春(コバシ ソメハル) 1945/8/6 広島憲兵分隊(光道学校)地下ごう入口
28 GE06-41 火災の中を電車通に向う 永尾 勝實(ナガオ カツミ) 1945/8/7 福島町
29 GE06-46 姪の家の玄関前に倒れていた女性の死体、足はすでに白骨化していた 藤田 弥生(フジタ ヤヨイ) 1945/8/8 東観音町
30 GE07-04 押しつぶされた屋根の下からはい出す自分とその時目撃した半死半生の被爆者たち 畑 三郎(ハタ サブロウ) 1945/8/6 上天満町
31 GE07-16 電車の中の黒焦げの人と電車道に並べられた大火傷で虫の息の人々 木村 貞子(キムラ サダコ) 1945/8/8頃 土橋付近
32 GE07-18 名札をつけてくれと頼む学生、故郷へ帰っていいかどうか聞く負傷しても責任感を持っている動員の女性 村井 一三(ムライ カズソウ) 1945/8/6 榎町
33 GE07-25 川の中に浮いている死者 石川 新蔵(イシカワ シンゾウ) 1945/8/7 福島町
34 GE07-27 収容した死体を焼残りの木材で焼き、瓦の上に並べる 松永 虎槌(マツナガ トラヅチ) 1945/8/11 寺町付近
35 GE07-45 こもをかぶせられて横たわる老婦人とみかんの缶詰をさし出す兵隊 松永 虎槌(マツナガ トラヅチ) 1945/8/9 寺町の近所
36 GE08-21 焼け跡の水道管から水を飲む 石川 新蔵(イシカワ シンゾウ) 1945/8/7 十日市町
37 GE08-35 家屋取除きのため、木材を乳母車に積む二人の女性とそれを手伝う女の子 古林 広自(フルバヤシ ヒロジ) 1945/8/6 榎町
38 GE08-41 親戚を捜索中に軍隊放出の冷凍みかんをもらう 清水 勝(シミズ マサル) 1945/8/9 十日市
39 GE08-50 焼けた電車と倒れた女学生達 藤本 仁一(フジモト ジンイチ) 1945/8/7 土橋付近
40 GE09-03 電車で被爆し外にでると四方火の海だった。電車は60cmくらい西方に吹き飛ばされていた。 松本 政夫(マツモト マサオ) 1945/8/6 十日市交差点北側

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