地図 "基町・白島地区" で 432 件検索されました。
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検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
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101 | WH03-026 | 西練兵場 | 井上 清(イノウエ キヨシ ) | 1945年(昭和20年)5月末 | 西練兵場 | |
102 | SG-0092 | 西白島町大田川東土手 黒い雨がふりだした | 濱田 義雄(ハマダ ヨシオ) | 西白島町太田川東土手 | ||
103 | GE28-25 | 裏門に倒れている入隊者と見送人、川に飛びこみ死んだ人、飛び散った桜の葉 | 板倉 幸栄(イタクラ トキエ) | 1945/8/6 | 工兵隊裏門付近 | |
104 | SG-0087 | 被爆直後多くの傷ついた人達は太田川ぞいに川上へとのたうち苦しみながらのがれ行く | 濱田 義雄(ハマダ ヨシオ) | 爆心地より北方1500m付近(工兵橋) | ||
105 | SG-0096 | 被爆直後の西白島町工兵橋/傷ついたむせるやうな真夏の中をのたうち苦しみながらのがれ行く被爆者 | 濱田 義雄(ハマダ ヨシオ) | 西白島町太田川東土手 | ||
106 | GE25-45 | 被爆死した兵士、負傷しながら任務についている将兵、堀の中の瀕死の馬 | 岡村 一美(オカムラ カズミ) | 1945/8/7 | 中国軍管区歩兵第一補充隊 | |
107 | SG-0716 | 被爆後を生きる女2 新しい家族 | 西岡 誠吾(ニシオカ セイゴ) | 被爆前 | 西白島町自宅附近 | |
108 | SG-0715 | 被爆後を生きる女1 児島さん | 西岡 誠吾(ニシオカ セイゴ) | 被爆前 | 西白島町自宅附近 | |
109 | SG-0077 | 被爆後の広島城付近の様子 | 濱田 義雄(ハマダ ヨシオ) | 陸軍幼年学校付近 | ||
110 | GE39-04 | 被爆後の中国軍管区歩兵第一補充隊の様子 | 内藤 弘(ナイトウ ヒロシ) | 1945/8/6 | 中国軍管区歩兵第一補充隊裏門付近 | |
111 | NG051-04 | 被爆後、工兵隊に面会に来た人々に受付を行なう仮衛兵所。生死の記帳をする兵隊。 | 住本 一美(スミモト カズミ) | 1945/8/6 | 中国軍管区工兵補充隊 | |
112 | SG-0073 | 被爆前、広島城のお堀の中ではハスの花が咲き、すべての生きものがたわむれていた | 濱田 義雄(ハマダ ヨシオ) | 被爆直前 | 広島城お堀 | |
113 | GE37-11 | 衣服は黒く焦げ皮膚がむけて血がにじんだ人々の行列が続く | 佐伯 綾子(サエキ アヤコ) | 1945/8/6 | 常葉橋から神田橋に至る堤筋 | |
114 | WH03-108 | 衛生兵として初入隊した広島第二陸軍病院正門前広場 | 内田 栄一(ウチダ エイイチ) | 1945/5/10 | 広島第二陸軍病院 | |
115 | GE27-35 | 街は一面の瓦礫で余燼がくすぶっていた | 吉村 エイ(ヨシムラ エイ) | 1945/8/9 | 八丁堀辺り | |
116 | NG362-03 | 血とうみの臭いがただよいウジが負傷者の体をはいまわった。無麻酔で手術を受け足を切断した。 | 沼田 鈴子(ヌマタ スズコ) | 1945/8/10 | 広島逓信局 | |
117 | NG362-02 | 萬行寺にいた人たちが声をたよりに私たちのところに集まってきた。同僚と手を握り抱き合って一夜を過ごした | 沼田 鈴子(ヌマタ スズコ) | 1945/8/6 | 広島逓信局 | |
118 | NG212-01 | 舟を取りにいくために川に入って見た水没した死体。病院の入院患者らしく白い着物を着ていた。 | 泉原 寅男(イズハラ トラオ) | 1945/8/8 | 中国軍管区工兵補充隊近くの川 | |
119 | GE31-24 | 自転車に乗ったまま死んでいる男の人 | 吉本 春人(ヨシモト ハルト) | 1945/8/7 | 三篠橋 | |
120 | NG121-02 | 自宅庭の防空ごうの中に、白骨化した頭蓋骨と半ば焼け焦げた首から下の死体が横たわっていた。 | 田坂 敏彦(タサカ トシヒコ) | 1945/8/12 | 八丁堀の自宅 |