地図 "基町・白島地区" で 432 件検索されました。
一覧表の項目欄をクリックすると、並び替えが可能です。背景が異なっている項目が現在並び替えの基準となっています。
検索結果の表示件数
No | 画像 | コード | 絵の内容 | 作者名 | 情景年月日 | 情景場所 |
---|---|---|---|---|---|---|
41 | WH03-070 | 二部隊正門 | 小田 ヒサエ(オダ ヒサエ) | 昭和16年8月24日~4カ月後 | 二部隊正門 | |
42 | GE21-27 | 二部隊薬室で被爆、広島城周辺は火の海となる | 多田 藤助(タダ トウスケ) | 1945/8/6 | 中国軍管区歩兵第一補充隊 | |
43 | GE25-33 | 二部隊跡の鉄兜と銃 | 田中 弓子(タナカ ユミコ) | 1947頃 | 中国軍管区歩兵第一補充隊跡 | |
44 | WH11-035 | 五師団の衛門 | 鍛治屋 末美(カジヤ スエミ) | 五師団の衛門 基町 | ||
45 | GE42-34-2 | 亡くなった軍医たち | 高原 良雄(タカハラ ヨシオ) | 1945/8/6 | 広島第一陸軍病院 | |
46 | WH14-079 | 京口門から見た八丁堀商店街の風景 | 中川 謙(ナカガワ ケン) | 大正13年春 | 京口門 | |
47 | WH03-086 | 京口門の北清事変記念碑 | 中野 健一(ナカノ ケンイチ) | 京口門 | ||
48 | WH14-125 | 京橋川 | 岡崎 秀彦(オカザキ ヒデヒコ) | 昭和10年頃 | 常盤橋 | |
49 | WH10-003 | 仁丹の広告塔 | 増田 節雄(マスダ セツオ) | 昭和初期 | 八丁堀の仁丹の広告塔 | |
50 | GE10-47 | 仁王様のようになった死体、米軍機に焼け跡の金庫の陰に身をかくす | 村上 美佐子(ムラカミ ミサコ) | 1945/8/9 | 西練兵場 | |
51 | GE22-30 | 倒れた貨物列車、川を流れる死体 | 東 安夫(ヒガシ ヤスオ) | 1945/8/7 | 常葉橋付近 | |
52 | NG315-06 | 倒壊した家屋の瓦礫の中から老夫婦を発見する。即死状態で助け出すことができなかった。 | 堀 幸隆(ホリ ユキタカ) | 1945/8/7 | 白島東中町~白島九軒町 | |
53 | GE24-39 | 倒壊した広島城 | 久村 芳男(クムラ ヨシオ) | 1945/8/6 | 広島城 | |
54 | SG-0697 | 兄の赤紙と父1 長兄の出征 | 西岡 誠吾(ニシオカ セイゴ) | 1945年春 | ||
55 | SG-0698 | 兄の赤紙と父2 即日帰郷 | 西岡 誠吾(ニシオカ セイゴ) | 1945年春 | 西白島町 自宅 | |
56 | GE41-30 | 全身やけどした軍馬が集まっていた。痛そうだった。 | 秋山 和男(アキヤマ カズオ) | 1945/8/7 | 西練兵場 | |
57 | NG478-02 | 全身やけどで目の見えない6歳くらいの男の子。両親や兄弟のことを一晩中語りあかし亡くなった。 | 辻口 清吉(ツジグチ セイキチ) | 1945/8/6 | 憲兵隊の住宅の地下室(基町と思われる) | |
58 | NG315-03 | 全身やけどの安田高等女学校の生徒。背中にはガラス片による傷を負っている。衣服はなく全裸だった。 | 堀 幸隆(ホリ ユキタカ) | 1945/8/6 | 白島中町付近 | |
59 | GE14-11 | 全身火傷をし赤いトマトを食べながら歩く三歳くらいの幼児 | 井野上 忠夫(イノウエ タダオ) | 1945/8/6 | 八丁堀 | |
60 | GE31-50 | 全身焼けただれ横腹に穴があき血を流しながら佇んでいた馬 | 伊藤 小糸(イトウ コイト) | 1945/8/7 | 三篠橋 |